総務省「公衆無線LAN環境整備支援事業」の

無線LAN機器要件に適合した

法人様向け公衆無線LAN導入キットを今夏発売

11ac、メール・SNS認証、遠隔管理による災害時の無線LAN開放に対応

 

 メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:井上 武彦、以下バッファロー)は、管理者機能搭載フリースポット導入キット「FS-M1266」を2018年夏に発売します。

 本製品は、総務省の『平成30年度公衆無線LAN環境整備支援事業』に係る補助金交付の無線LAN機器要件(※1)に適合し、既発売の「フリースポット導入キット FS-600DHP」と比べて無線LAN性能、管理機能を大幅に強化した公衆無線LANルーターです。高速無線LAN規格「IEEE 802.11ac」(以下、11ac)に対応し、11acに対応する5GHz帯は最大866Mbps(理論値)、2.4GHz帯は最大400Mbps(理論値)の安定した通信を提供します。

 公衆無線LANの不正利用を防止するための認証機能に対応し、メール送信による認証方式、SNSアカウントを利用した認証方式を提供。いずれの認証方式においても認証サーバーへの利用記録の保存が可能です。既発売の無線LANシステム集中管理ソフトウェア「WLS-ADT」によるリモートでの管理にも対応し、災害発生時に認証不要な通信環境を提供できる「緊急時モード」への切り替えも可能です。さらに、公衆無線LANの利用状況も遠隔で確認できます。筐体は、施設の美観を損ねないサイズで壁や天井への取付けが可能なほか、機器の盗難やいたずらを防止するセキュリティケースも標準で付属。PoEスイッチやPoEインジェクターからLANケーブル経由で受電できるPoE(Power over Ethernet)規格「IEEE 802.3af」への対応により電源配線工事も不要。設置の自由度が広がります(※2)。さらに本製品を利用者認証機器として利用する「ゲートウェイ機能」の使用で、法人向け無線LANアクセスポイントやスマートスイッチとの組合せでより大規模な公衆無線LAN環境を構築できます。

 なお、本製品はバッファローが会員企業として参加している一般社団法人 公衆無線LAN認証管理機構(Wi-Cert)が主導する利用開始手続きの簡素化・一元化を可能とする認証連携方式「Web-API」への対応も予定しています。

 ※1 『無線システム普及支援事業費等補助金「公衆無線LAN環境整備支援事業」申請の手引き』より。

 ※2 ACアダプター(別売)での給電も可能。

 *以下は添付リリースを参照

 ※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。

 ※記載されている価格は希望小売価格です。

 

●ユーザー様のお問い合わせ先

 バッファローお得マガジン「ハロー!バッファロー」

 製品に関するお問い合わせ(ハローバッファロー)

 http://86886.jp

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471511_01.pdf