AWS環境の適正を診断する

「クラウド診断サービス for AWS」を提供開始

〜AWSの設定ミスから起こりえるリスクの洗い出しと対策案を提示〜

 

 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、お客様のアマゾン ウェブ サービス(AWS)の環境の適性を診断する「クラウド診断サービス for AWS」を2月15日から提供開始します。

1.背景

 AWSに代表されるパブリッククラウドを企業が採用するケースが増え、オンラインで即座にリソースを調達できるそのスピードを重視する企業が、自社でAWSを使用したシステム構築を行う傾向が高まっています。一方、その用途が開発環境やテスト環境から本番環境へと広がるにつれ、事業部門が独自ルールで構築したシステムについて、セキュリティーリスクが潜在していないか、事業継続が担保される構成となっているか懸念する企業も少なくありません。

 このような課題を解決するため、SCSKは、企業がAWS上でシステム構築する際に考慮すべき「セキュリティー」「コスト」「可用性」「管理」の観点から、お客様のAWSの環境設定をチェックし、診断レポートを提供する「クラウド診断サービス for AWS」の提供を開始します。このサービスにより、お客様は現在ご利用のAWSの設定ミスや考慮不足から起こりえるリスクへの対策をとることができます。

2.「クラウド診断サービス for AWS」概要

 これまでSCSKが100社以上のAWSの構築・運用を手がけた実績から見えてきた、企業がAWS上にシステムを構築する際に外せないポイントを網羅した診断項目を元に、お客様のAWS環境を診断し、その結果と対策を診断レポートの形式でご提案します。

 (1)「セキュリティー」「コスト」「可用性」「管理」の観点から、ご利用中のAWSの設定ミスによるリスクを洗い出し以下の観点を網羅した23項目で、お客様がご利用中のAWS環境に課題がないかをチェックし、リスク要因となる箇所を明らかにします。

  [セキュリティー] 設定不備などによるセキュリティーリスクはないか

  [可用性] 障害/メンテナンスに対する可用性設定はされているか

  [コスト] 無駄なコストになっているリソースはないか

  [管理] 管理できていないリソースはないか

 (2)診断結果を対策案とともに提示

  診断レポートには、各項目の診断結果とあわせて、是正するためのベストプラクティスもご提示します。これにより、お客様は具体的な対応をとることができます。

 (3)AWSに精通したエンジニアによる対面でのご説明

  実際に診断を行ったAWSに精通したSCSKのエンジニアが、診断結果について、直接お客様にご説明するため、お客様はその場で疑問点を解消することができます。

 *以下は添付リリースを参照

 ※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 ※アマゾン ウェブ サービスおよびAWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471382_01.pdf