シスコ、マルチクラウドビデオのイノベーションを発表

〜クラウド、IP、モバイルビデオに向けたデバイスに依存しないCisco Infinite Video Platformで市場を牽引〜

 

 シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:鈴木 みゆき、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、サービスプロバイダー向けマルチクラウドイノベーションCisco(R)Infinite Video Platformを発表しました。現在、サービスプロバイダーは、自社のプライベートクラウドやパブリッククラウドをマルチクラウドやハイブリッドクラウドで管理することにより、ネットワークインフラやアプリケーションの仮想化、運用管理の簡素化、新たなエクスペリエンスやサービスの導入スピードを速めようとしています。

 Cisco(R)Infinite Video Platformによって、サービス プロバイダーは仮想クラウドスタックを活用して単一のプラットフォームからあらゆるコンシューマ向け端末に対して、極めて安全性の高い最高峰のビデオエクスペリエンスを提供することができます。OTTストリーミングビデオの人気が高まるにつれて、サービスプロバイダーはますますクラウドDVRをはじめとする高度なサービスの提供に力を入れるようになっており、消費者はさまざまなインターネット接続を介して、アプリケーション1つで自分が録画したビデオをクラウドを介してあらゆる端末にストリームアウトできるようになってきています。

 すでに全世界で20以上のサービスプロバイダーがシスコを採用して商用のクラウドDVRサービスを提供したり、商用に向けた試験サービスの提供に携わっており、パブリッククラウドやプライベートクラウドの導入によって設備投資費や運営管理費を削減すると同時に俊敏性を高め、市場投入までの期間を短縮できるなど、さまざまなメリットを実現しようとしています。Cisco Infinite Video PlatformとクラウドDVRサービスは現在、世界中で2,000万人以上の加入者をサポートしています。

 シスコ、サービス プロバイダー ビデオ ソフトウェア&ソリューション担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ダミアン・マルコック(Damian Mulcock)は次のように述べています。「サービスプロバイダーは加入者に新たな方法でビデオ エンターテインメントを提供するために、敏捷性の高いクラウドプラットフォームを求めています。シスコはInfinite Video PlatformやクラウドDVRによってあらゆるデバイスでビデオが録画できるようにするとともに、IP配信に関連したイノベーションを活用することで、業界を先導してサービスプロバイダーによる効率的なネットワークの運用管理や一層高速化したビデオサービスを可能にし、お客様の将来ビジョンの実現を支援しています」

 シスコはシステム、シリコン、光学、セキュリティの分野における技術イノベーションと大規模ネットワークやオートメーション、オプティカル、ケーブルアクセス、ビデオ、モビリティに関する卓越した専門知識によって、業界の変革を主導しています。幅広いプロフェッショナル サービスのポートフォリオと合わせることで、シスコはサービスプロバイダーやメディア、ウェブ関連企業のコストや複雑さを削減することができ、ネットワークのセキュリティ確保や収益拡大を支援します。

■関連リソース

 ・Cisco Infinite Video Platformについて

  https://www.cisco.com/c/ja_jp/solutions/service-provider/infinite-solutions/index.html

■シスコシステムズ合同会社について

 シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、1984年の設立以来、その卓越した技術で世界中のインターネットを支えてきました。シスコの社員、製品、そしてパートナーは、社会が安全につながり、デジタルによって広がる未来の可能性を実現するために貢献しています。シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。http://www.cisco.com/jp

 *Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems,Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCiscoと他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1502R)