マクニカネットワークス、データセンターなどのネットワークインフラ向け

光トランシーバーをワンストップで提供するFinisar社製品の販売を開始

〜垂直統合型モデルにより高信頼性と安定供給、高い価格競争力を実現〜

 

 ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、米国Finisar Corporation(以下、Finisar社、本社:米国カリフォルニア州サニーベール、CEO:Michael Hurlston)製光トランシーバーの販売を開始いたしました。

 製品名:光トランシーバー(SFP+、QSFP、QSFP28など)

 販売開始日:2018年2月6日

 データセンターなどで運用されるネットワークインフラ設備において、FacebookのOCP(Open Compute Project)に代表されるオープンテクノロジーの採用が世界的に広まっております。ハードウェア、OS、アプリケーションなどが包括的に提供されていた従来のモデルとは異なり、オープン化されたネットワークでは企業の環境に合わせた最適なハードウェア、OS、アプリケーションなどを選択してインフラシステムを構築することで、メンテナンスの容易性、消費電力の削減や投資コストの抑制が見込まれます。

 電気信号と光信号を相互変換し送受信する光トランシーバーにおいても、スイッチやサーバベンダーの製品の一部としてではなく、お客様の環境に最適な光トランシーバーの導入による同様の効果が期待されています。

 この度、マクニカネットワークスが販売を開始する光トランシーバーを提供しているFinisar社は1988年の創業以来30年間にわたり光通信業界を牽引してきた光トランシーバー専業メーカーです。Finisar社製の光トランシーバーは、世界中の大手スイッチ、サーバベンダーの製品に、その信頼性、パフォーマンス、供給体制、コストメリットなどを認められ採用されております。これは、Finisar社が他の光トランシーバーベンダーには真似できない垂直統合戦略のもと、光トランシーバーを構成する主要部品(IC、発光素子、受光素子)、それらのパッケージング、最終組立からテストまで一貫して自社の技術・設備を採用する事により、最先端技術を用いた製品を安定した品質・供給体制で提供しているためです。また光トランシーバーとしては世界最大級の量産工場をマレーシアと中国に構え、急速に拡大するトラフィックに伴う光トランシーバーの需要拡大に対応しております。

 マクニカネットワークスが所属するマクニカグループでは、技術商社としてこれまで10年以上にわたり、半導体や電子部品等を扱う子会社を通じて、Finisar社の最先端技術を用いた光トランシーバーを日本国内の大手通信システムベンダーを中心に提供してまいりました。この度のマクニカネットワークスによる販売開始により、データセンターや通信キャリア、コンテンツプロバイダーなどさらに多くのお客様のインフラシステムに最適な光トランシーバーを提供してまいります。

 半導体専門商社であるマクニカの技術サポート力と、長く国内のお客様にネットワーク機器を提供してきたマクニカネットワークスの知見を活かし、お客様に最適なネットワーク環境の構築を支援してまいります。

 *以下は添付リリースを参照

 ※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470576_01.pdf