ガイアックスとネクスウェイ、犯罪収益移転防止法に準拠したKYC/本人確認業務の一連のプロセスにおけるAPI連携を2018年夏に開始

 

 株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)とTISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役:田中 宏昌、以下 ネクスウェイ)は、犯罪収益移転防止法(以下、犯収法)に準拠したKYC(*1)/本人確認の業務代行においてAPI連携を2018年夏に開始することを発表します。

 具体的には、不動産特定共同事業者や資金移動業者といったFinTech(フィンテック)事業者がスムーズにプロダクトに組み込めるように、身元確認業務をオンライン経由で業務代行するガイアックスの「TRUST DOCK」本人確認APIと、本人確認通知の発送・配達データの取得を自動化するネクスウェイの「本人確認・発送追跡サービス」APIとの連携を開始します。

 双方のAPIを連携することで、FinTech事業者は、法律に準拠した本人確認業務を委託するにあたり、内部に専用システムや業務体制の構築を必要とせず、プロダクト連携したAPIを通して、安全且つ迅速に本人確認業務をワンストップでアウトソーシングすることが可能になります。

 ※参考資料は添付の関連資料を参照

■ガイアックスのAPI型本人確認サービス「TRUST DOCK」について

 ガイアックスのAPI型本人確認サービス「TRUST DOCK」では、API経由でお客様の申請情報と身分証画像を専用システムにお送りいただくことで、オンラインで本人確認の結果を返答いたします。これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や業務オペレーターを用意することなく、低コストで、本人確認を行うことが可能です。また、個人番号取得業務にも対応、さらには登記簿謄本による法人確認も含め、全てAPIでシステム連携できるため、個人間送金やソーシャルレンディング、クラウドファンディング等、あらゆるFinTechサービスの本人確認業務にご利用いただけます。

 「TRUST DOCK 本人確認サービス」の詳細はこちら:https://trustdock.io/business

■ネクスウェイの「本人確認・発送追跡サービス」について

 ネクスウェイの「本人確認・発送追跡サービス」は、犯収法で定められた非対面取引における取引時確認の方法に準拠し、本人確認通知の発送・追跡データの提供をワンストップで実施します。

 1. 犯収法に対応した機能を準備

  ・「転送不可・簡易書留」の発送対応

  ・「郵便追跡サービス(*2)」との連携で、配達記録を取得

 2. お客様の業務システムとの自動連携

  ・APIでのシステム連携により本人確認通知の発送、配達記録の取得を自動化

  ・「郵便追跡サービス」の配達結果を顧客データに付与して返却。顧客対応の生産性を向上

 3. 1通〜1万通まで受付可能なため、業務のピーク差による工数確保の無駄や発送遅れを防止

 4. スケールメリットと独自のノウハウによりローコストで提供

 5. アクティベーションコードの個別印字で『取引開始をスムーズに』を実現

 「本人確認・発送追跡サービス」の詳細はこちら:http://www.nexway.co.jp/service/onbin_service01/index.html

 *1 KYC((Know Your Customer):銀行に新規口座を開く際、銀行から要求される書類手続き等の総称

 *2 郵便追跡サービス:日本郵便の窓口で書留等を差し出した際に交付される控えに記載されているバーコード数字をスマートフォンやパソコン等に入力

●株式会社ガイアックス 概要

 設立:1999年3月

 代表執行役社長:上田 裕司

 所在地:東京都千代田区平河町2−5−3 Nagatacho GRID

 事業内容:ソーシャルメディア・シェアリングエコノミー事業、インキュベーション事業

 URL:http://www.gaiax.co.jp/

●株式会社ネクスウェイ 概要

 設立:2004年10月

 代表取締役社長:田中 宏昌

 所在地:東京都港区虎ノ門4−3−13 ヒューリック神谷町ビル

 事業内容:情報通信提供サービス事業

 URL:http://www.nexway.co.jp/

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470475_01.JPG