2018年中堅・中小企業における業務アプリケーションのスマートデバイス利用状況

 

 ノークリサーチ(本社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705:代表:伊嶋謙ニ URL:http//www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業における10分野に渡る業務アプリケーションのスマートデバイス利用状況に関する調査および分析の結果を発表した。本リリースは「2017年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」のスマートデバイスに関連する設問部分のサンプルおよびダイジェストである。

<スマートデバイス利用状況を俯瞰すると、今後取り組むべき機能ニーズが見えてくる>

 ■10分野の業務アプリケーションの中で、スマートデバイス利用割合が最も高いのは「CRM」

 ■「端末の所有者(企業/個人)」や「利用場所(社内/社外)」も含めた詳細な実態把握が大切

 ■「IT管理/運用の人員規模」はBYODを含めた端末利用状況の把握においても重要な観点

 ■社外利用や個人所有のスマートデバイス活用では業種別のERP機能対応ニーズが高い

 対象企業:日本全国/全業種の500億円未満の中堅・中小企業

 対象職責:以下のいずれかの権限を持つ社員

      「情報システムの導入や運用/管理の作業を担当している」

      「情報システムに関する製品/サービスの選定または決裁の権限を有している」

 調査実施時期:2017年7月〜8月

 有効回答件数:1300社(有効回答件数)

 ※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2017itapp_rep.pdf

 10分野の業務アプリケーションの中で、スマートデバイス利用割合が最も高いのは「CRM」

 以下のグラフは年商500億円未満の中堅・中小企業に対し、10分野に渡る導入済みの業務アプリケーション(ERP/生産管理/会計管理/販売・仕入・在庫管理/給与・人事・勤怠・就業管理/ワークフロー/グループウェア/CRM/BI・帳票/文書管理・オンラインストレージサービス)のスマートデバイス利用状況を尋ねた結果である。(「スマートデバイス」が具体的に何を指すか?などについては次頁に記載)

 スマートデバイスからの利用という点ではグループウェアや文書管理・オンラインストレージサービスを思い浮かべやすいが、ここで列挙した10分野の中ではCRMが最も高い値を示している。営業担当が出先で顧客情報(特にGPSを用いた位置情報)を確認するなど、スマートデバイス端末の機能が業務効率改善につながりやすいことが要因の一つと考えられる。

 また、ERPや生産管理における回答割合が高い背景としては、工場や倉庫などの現場作業でタブレットを用いた情報共有を行う活用シーンなどが挙げられる。ここでは中堅・中小企業全体における結果を俯瞰しているが、業務アプリケーション開発/拡販に取り組む際は「IT管理/運用の人員規模」などの詳細な企業属性を踏まえた傾向を把握しておく必要がある。次頁以降では、その一部をサンプル/ダイジェストとして紹介している。

 *グラフ資料は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470459_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470459_02.pdf