ソネット・メディア・ネットワークス、

「テレビ視聴者ターゲティング」の提供を開始

〜独自の視聴データとユーザー拡張により、関心・関連性の高いユーザーへリーチ〜

 

 ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 隆一)は、DSP(*1)「Logicad」において、株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:加藤 讓、以下ビデオリサーチ)が提供する「VR LINC」(ブイアール リンク)と連携した「テレビ視聴ターゲティング」の提供を本日2月1日より開始いたします。

 「テレビ視聴ターゲティング」は、「テレビ視聴データ」をもとにユーザーを特定後、人工知能を活用しユーザーを拡張することで、個別の商品やサービスに関心・関連性の高いユーザーへ広告配信によるリーチをはかるものです。

【参考】配信イメージ図

 ◇添付の関連資料を参照

 「VR LINC」は、ビデオリサーチが保有する「テレビ視聴データ」を、DMPを通して各種データに連結・統合し、付加価値をつけるデータ統合ソリューションです。「テレビ視聴ターゲティング」では、テレビを視聴するユーザーに対していくつかのステップ(下記)を経て、DSP「Logicad」による広告配信を行うことで、テレビとの相乗効果をより発揮したキャンペーン展開が可能になります。

■「テレビ視聴ターゲティング」の配信ステップ

1)機械式テレビ測定による「テレビ視聴データ」の取得

 ビデオリサーチのテレビとネットの関係を把握する「VR CUBIC」をもとに、「テレビ視聴量の多いユーザー」や「指定テレビ番組や特定番組ジャンルを視聴しているユーザー」など、個人を特定しないIDベースでセグメントを作成します

2)人工知能を活用し、ユーザーを拡張

 当該セグメントに対して、当社独自開発の人工知能「VALIS-Engine」(*2)による「VALIS拡張」を実施し、視聴者に行動パターンが近いユーザーを発見します

3)拡張されたユーザーセグメントに対し、DSP「Logicad」による広告配信

 拡張により一定のボリュームを確保したユーザーへ広告配信(オーディエンスターゲティング配信)を行い、特定の番組に興味関心が高いユーザーに対して態度変容を促します

 当社では、今後「テレビ視聴ターゲティング」において、企業が保有するデータとの連携を順次展開していくことで、デジタルマーケティングの最適化を支援します。

以上

 *1 DSP(Demand Side Platform)

  広告主の広告効果の最大化を支援する広告配信プラットフォーム。広告媒体社の広告収益を最大化するためのプラットフォームSSP(Supply Side Platform)とともに、RTB(Real Time Bidding)を通じて、広告枠の売買をリアルタイムに行っています。

 *2「VALIS-Engine」(ヴァリス-エンジン)とは?

  「Logicad」の膨大なログ情報を解析し、様々な課題に対して局面ごとの価値を高精度に測り、答えを導き出すエンジンです。膨大な離散特徴量や連続特徴量を適切に変換活用する独自の機械学習アルゴリズムをベースに、高速・高精度に価値判断を行うことを特徴としています。

 ◇以下は添付リリースを参照

 ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

【参考】配信イメージ図

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470280_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470280_02.pdf