「Yahoo!検索」が国立がん研究センターと連携し、

検索結果画面で国立がん研究センター提供の情報を掲載開始

〜インターネットを通じて誰もが正しい医療情報にアクセスし、

適切な治療へつなげることを目指す〜

 

 国立研究開発法人国立がん研究センターとヤフー株式会社は連携し、本日よりスマートフォン版「Yahoo!検索」の検索結果画面で国立がん研究センター提供のがん関連情報の掲載を開始しました。

 内閣府が行ったがん対策に関する世論調査(※1)では、60歳未満の人の半数以上が、がんの治療法や病院についての情報源として"インターネット"と回答しており、多くの人がインターネットの情報を参考にしていることが伺えます。しかしながら、インターネットの検索結果に掲載されているがん治療法の情報のうち、一般的に認められている治療法は半分以下であった、といった調査結果(※2)もあり、インターネットでの医療情報の収集には課題があります。

 今回の取り組みでは、「Yahoo!検索」の検索結果画面に国立がん研究センターが提供する情報の掲載枠を新たに設け、がんに特化したより詳しい情報を提供します。対象となる検索ワードは各種がんの病名などで、病気の概要や症状、原因などを検索結果の上部にまとめて表示することで、誰でも信頼のおけるがんの情報にアクセスできるようになりました。

 「Yahoo!検索」では今回の取り組みを通じて、より多くの方に適切ながんの情報をお届けし、正しい理解、適切な治療へとつなげていくことを目指します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 ※1:内閣府 平成26年度 がん対策に関する世論調査より

 http://survey.gov-online.go.jp/h26/h26-gantaisaku/2-3.html

 ※2:Differences in the Quality of Information on the Internet about Lung Cancer between the United States and Japan

 http://www.jto.org/article/S1556-0864(15)32421-7/fulltext#cesec50

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469836_01.JPG