「KDDI IoTクラウド API Market」の提供を開始

〜気象情報などのラインアップから、複数のデータを組み合わせた新たなIoTサービスの創出を促進〜

 

 KDDIは、2018年1月30日より、多様なAPI(注1)を活用することで、新たなIoTサービスの創出を促進する「KDDI IoTクラウド API Market」の提供を開始します。

 「KDDI IoTクラウド API Market」は、天気、地図、音声合成、画像認識など、新しいサービスを開発する上で役に立つAPIをラインアップしており、API利用者は自社の保有するデータと連携したサービス開発が行えます。

 *参考資料は添付の関連資料を参照

 総務省がまとめた「平成29年版 情報通信白書」にもあるとおり、近年、ビッグデータという言葉に代表される電子的に処理可能なデータの飛躍的増大や、人工知能などの技術革新が進んでおり、ビッグデータの利活用は経済成長やイノベーションの促進に資すると期待されています(注2)。

 「KDDI IoTクラウド API Market」は、自社のデータやサービスをAPIを通して提供する企業(以下 APIプロバイダー)と、さまざまなAPIを利用して新しいサービスを開発したい企業(以下 API利用者)をつなげるAPIマーケットプレイスです。

 これまで新しいサービスを開発する際は自社開発、もしくは個別に外部のAPIを探して契約する必要がありましたが、「KDDI IoTクラウド API Market」を利用することにより、多様なAPIラインアップの中から選択してサービス開発が可能となります。

 例えば、ウェアラブルデバイスを開発する企業が自社の製品を活用した新しいサービスを開発したい時に、自社のスマートウォッチから収集した活動量のデータと、「KDDI IoTクラウド API Market」にある食事画像認識APIを利用することにより収集した摂取エネルギー・栄養素の記録データを組み合わせ、その日の活動量に応じたカロリーの食事メニューを提案するサービスを開発することができます。

 また、「KDDI IoTクラウド API Market」にのみ公開されるAPIも提供します。

 さらに、KDDIは、「KDDI IoTクラウド API Market」におけるAPIプロバイダーと、APIを活用した新しいサービス開発に積極的に取り組んでいきます。

 2018年3月より、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:草開 千仁)と共同で、気象予測と作業現場の気象情報を組み合わせた安全管理ソリューションの実証実験を開始します。

 ・気象予測と作業現場の気象情報を組み合わせた安全管理ソリューションの実証実験を開始

 http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2018/01/29/2917.html

 KDDIは、センサー、デバイスをはじめ、IoTの通信ネットワークからデータ活用までトータルソリューションを提供し、さまざまなパートナー企業とともに、これまでにない新たな価値が創造される社会を目指していきます。

 「KDDI IoTクラウド API Market」の詳細は、別紙1をご参照ください。

 「KDDI IoTクラウド API Market」において提供予定のAPIは別紙2をご参照ください。

 ・KDDI IoTクラウド API Market

 https://iot.kddi.com/services/iot_service/api-market/

 ・別紙1:「KDDI IoTクラウド API Market」の提供を開始

 ・別紙2:提供予定API一覧 (2018年1月29日現在)

 *別紙1・2は添付の関連資料を参照

 ※社名およびAPI商品名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469815_01.jpg

別紙1・2

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469815_02.pdf