2018年中堅・中小企業における業務アプリケーションのクラウド活用状況

 

 ノークリサーチ(本社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705:代表:伊嶋謙ニ http://www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業における10分野に渡る業務アプリケーションのクラウド活用状況に関する調査/分析の結果を発表した。本リリースは「2017年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」のクラウドに関連する設問部分のサンプルおよびダイジェストである。

<業務アプリケーションの開発/拡販では「クラウド活用状況を踏まえた施策」が不可欠>

 ■XaaSを全て合わせたクラウド活用は情報/顧客管理系の方が基幹系よりも依然として高い

 ■業務アプリケーション分野別の傾向は「IaaS/ホスティング」と「ASP/SaaS」で分けて捉える

 ■「IT管理/運用の人員規模」や「ビジネス拠点の状況」もクラウド選択を左右する大きな要因

 ■同じパッケージでも、「社内設置」と「IaaS/ホスティング」では高い評価を得る機能が異なる

 対象企業:日本全国/全業種の500億円未満の中堅・中小企業

 対象職責:

  以下のいずれかの権限を持つ社員

  「情報システムの導入や運用/管理の作業を担当している」

  「情報システムに関する製品/サービスの選定または決裁の権限を有している」

 調査実施時期:2017年7月〜8月

 有効回答件数:1300社(有効回答件数)

 ※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2017itapp_rep.pdf

【XaaSを全て合わせたクラウド活用は情報/顧客管理系の方が基幹系よりも依然として高い】

 以下のグラフは年商500億円未満の中堅・中小企業に対し、10分野に渡る導入済みの業務アプリケーション(ERP/生産管理/会計管理/販売・仕入・在庫管理/給与・人事・勤怠・就業管理/ワークフロー/グループウェア/CRM/BI・帳票/文書管理・オンラインストレージサービス)のクラウド活用状況を尋ねた結果である。(グラフ中の「オンプレミス」と「クラウド」が具体的にどのような運用形態を指すか?は次頁に記載)基幹系アプリケーションは現在もクライアント/サーバやスタンドアロンの導入形態が多く、Webアプリケーションが主体の情報系や顧客管理系と比べてクラウドの割合が低くなっていることが改めて確認できる。

 ただし、これはIaaS/PaaS/SaaSといった様々なクラウド形態を全てまとめた俯瞰した場合の結果であり、実際には個別に実態を把握していく必要がある。次頁以降ではその一部をサンプル/ダイジェストとして紹介している。

 *グラフ資料は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469687_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469687_02.pdf