株式会社ファインデックスとの業務提携について

 

 キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、社長:瀧口 登志夫)は、株式会社ファインデックス(本社:東京都港区、社長:相原 輝夫)との間で、本日、医療情報システム事業に関する業務提携を行うことについて合意しました。

 ファインデックスは、「価値ある技術創造で社会を豊かにする」という企業理念のもと、大規模病院からクリニックまで医療施設内の検査データや文書データ等を一元管理し、これを有効に利活用するためのシステム(ファイリングシステム、ドキュメントシステム)を国内の多くの施設に幅広く提供するとともに、医療データ集積・解析事業、及び、データヘルス事業にも取り組んでいます。

 当社は、画像診断システムを国内外に幅広く提供しながら、画像情報だけでなく、あらゆる医療情報を活用し、IT技術に基づくイノベーションで医療に貢献する「Medical Informatics」の取り組みを行なっています。

 医療業界にあってはその技術が日進月歩で進化しており、市場のあり方や市場に対する適切なアプローチも日々変化します。こうした状況に対して常に最適の製品・サービスを提供し続け、あるいは新たな技術により市場を創出していくことが求められます。そこで、医療システム業界にあってプレゼンスを発揮している両社が、ベンダーニュートラルという考え方の下、両社の強みをもって互いに補完しあうことで、より大きなシナジーを生み出せると考え、業務提携を行うものです。

 今後は、ファインデックスが強みを持つ画像ファイリングソリューション、ドキュメントソリューションと、当社の医療データを収集・統合共有する医療情報統合管理システム(Abierto VNA)、医療情報統合ビューア(Abierto Cockpit)の「Abiertoシリーズ」を組み合わせることで医療機関での診療効率や診療の質の向上を実現します。さらに、研究開発面での提携および全国各地の販売網を活用した新たな製品を含む両社製品の販売促進を進めてまいります。

 当社は尊い命を守る医療に貢献していくという思いが込められた「Made for Life」の理念のもと、キヤノングループカンパニーの一員として、これからも変わらず医療に貢献してまいります。

【株式会社ファインデックスの概要】

 名称:株式会社ファインデックス

 資本金:2億4,932万円

 所在地:東京都港区浜松町2-4-1

 代表者の役職・氏名:代表取締役社長・相原 輝夫

以上

【キヤノンメディカルシステムズについて】

 当社は、2016年12月より、キヤノングループの一員となり、2018年1月4日に社名を「キヤノンメディカルシステムズ」に変更しました。疾病の早期診断、早期治療のためCT、MRI、超音波診断装置、X線診断装置などの画像診断装置や検査機器、ヘルスケアITソリューションを開発、製造し、世界140カ国以上に提供しています。当社の経営スローガンである「Made for Life(TM)」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)のもと、病院経営に貢献し、患者さんに優しい医療システム・サービスをお届けし、これからも変わらず医療に貢献してまいります。

 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 ホームページ:https://jp.medical.canon/

【地球環境への取り組み】

 当社は、より良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムを提供しています。地球温暖化防止をはじめとし、医療放射線被ばくの低減、資源有効活用、化学物質の管理など推進し、地球との共生や豊かな価値の創造のために環境保全に取り組みます。

 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 環境活動:https://jp.medical.canon/about/environment

 Made for Lifeはキヤノンメディカルシステムズの商標です。