アクロニス、無償で使用できるAIベースのAcronis Ransomware Protection発表

ランサムウェアの撲滅を目的として、独自のAIベースのテクノロジであるAcronis Active Protectionを

Acronis Ransomware Protectionとして無償で提供

 

 次世代データ保護におけるグローバルリーダであるアクロニス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 大岩憲三、以下アクロニス)は本日、第三者機関による多数のテストでランサム保護テクノロジの中で最も効果が高く信頼できるという評価を獲得した独自に開発したAIベースのテクノロジを採用したランサムウェア対策機能「Acronis Active Protection(アクロニス アクティブ プロテクション)」を「Acronis Ransomware Protection(アクロニス ランサムウェア プロテクション)」として無償で提供することを発表いたしました。

■Acronis Ransomware Protectionとは

 最近のランサム攻撃により、エンドポイントデバイスの脆弱性が露見し、新種のランサムウェアは、従来のウィルス対策ソフトウェアを回避してコンピュータにあるデータを暗号化します。Acronis Ransomware Protectionは、これらのランサムウェアの攻撃をリアルタイムで停止し、データを回復させます。

 Acronis Ransomware Protectionは、ウィルス対策ソフトウェアや他のバックアップソフトウェアなど、お持ちのパソコンにすでにインストールされているデータ保護ソリューションに影響することなく使用することができます。

 また、システムのプロセスをリアルタイムに監視して、他のソリューションでは対応できない攻撃も自動的に検出して停止します。

 ランサムウェアの攻撃を検知すると、Acronis Ransomware Protectionは悪質なプロセスをブロックして、パソコンの利用者にポップアップウィンドウを表示させ通知します。攻撃によってファイルが損傷した場合は、このデータを簡単に回復できるようサポートします。

■5GBの無償クラウドストレージ付き

 Acronis Ransomware Protectionにはクラウドバックアップ機能が付属しています。ランサムウェアから重要なファイルを保護するだけでなく、ハードウェア障害、自然災害、およびその他のデータ損失の要因から重要なデータを保護することもできます。Acronis Ransomware Protectionには5GBの無償のAcronis Cloudストレージが提供されます。

 Acronis Ransomware Protectionは、簡単にインストールおよびセットアップするだけでデータを保護するソリューションです。プログラムは軽量化されており(約20MB)、システムパフォーマンスに影響を与えることなく、バックグラウンドで実行することができます。Acronis Ransomware Protectionは一般的なすべてのバックアップおよびウィルス対策プログラムとの互換性がありますので、既存の設定を変更せずに強固なデータ保護機能を追加することができます。

■サイレントキラー

 ランサムウェアは現在も、世界中のデータを静かに破壊しています。今月初めにアクロニスが行ったランサムウェアに関するアンケートによると、日本国内の回答者の70.3%が、ランサムウェアによってファイルが消去され、コンピュータが使用できなくなることを認識していませんでした。昨年WannaCryまたはPetya攻撃について聞いたことがあると答えた回答者は、4.9%にすぎず、回答者の35.2%がデータの保護方法を把握していないか、または何も対策をとっていませんでした。

 これらの結果が示すように、簡単で、誰もが理解できるランサム保護ソリューションが求められています。アンケートの回答者の49.5%が、無償のソリューションがあれば使用したいと答えています。

 ※以下は添付リリースを参照

 Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。

 ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。

 

■お客様お問い合わせ先

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469430_01.pdf