プリペイドSIMサービスおよび訪日観光客向け観光アプリ「J-TripGateway」を提供開始

-訪日中の通信量はコンテンツ閲覧で無料で追加可能-

 

 楽天グループの通信会社である楽天コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:平井 康文、以下「楽天コミュニケーションズ」)は、海外から日本に旅行目的で訪れる外国人観光客を対象に、日本滞在中における充実したモバイルインターネット環境と観光情報の提供を目的として、プリペイドSIMおよびスマートフォンアプリを合わせたサービス「J-TripGateway」を、本日より提供開始します。

 このたび楽天コミュニケーションズで提供する「J-TripGateway」は、プリペイドSIMおよび訪日観光客向けの観光情報アプリの提供を合わせたサービスです。本サービスで提供するアプリでは、台湾の大手アクティビティー予約サイト「KKday」をはじめ、楽天グループのアクティビティー予約サイト「Voyagin」、チケット販売サイト「楽天チケット」など各社のツアー観光情報が閲覧できます。また、アプリ内のコンテンツを訪日中に利用・閲覧することで通信容量を随時追加(リチャージ)できる機能も搭載されており、訪日観光客は、日本滞在中にSIMカードに追加する通信容量を無料で利用することができます。

 楽天コミュニケーションズは、本日よりEC事業者 翔翼通訊股●有限公司(◇)(本社:台湾台北市、CEO:Jason Chen、以下「Aerobile」)にて「J-TripGateway」の販売を開始します。今後は、台湾における台湾楽天市場をはじめ、さらにアジア、アメリカ、ヨーロッパへも販売エリアを拡大していく予定です。

 ◇●の文字は人偏に「分」の文字です

 近年、訪日旅行者数は年々増加しており、政府が掲げる「明日の日本を支える観光ビジョン」では訪日外客数を「2020年に4,000万人、30年に6,000万人」に増やす新目標を定め、観光戦略推進は経済成長において重要な政策と位置づけられています。

また、訪日外国人の約半数(46.1%)近くが「日本滞在中にあると便利だと感じた情報」として、「無料Wi-Fi」と回答(注)しており、訪日中におけるインターネット通信環境のニーズが高いことがうかがえます。

 楽天コミュニケーションズは、「J-TripGateway」提供を通じて、訪日外国人旅行者に情報を訴求したい地方自治体や国内外の法人と旅行者との間の架け橋(=Gateway)になることで、日本の観光産業の成長に貢献していきます。

 注:(出所)国土交通省観光庁 訪日外国人の消費動向 平成29年7-9月期 報告書

■コンテンツ提携先

 ・KKday(オプショナルツアー)

 ・Voyagin(オプショナルツアー)

 ・ニッポンレンタカー(レンタカー)

 ・楽天チケット(娯楽)など

 ※今後は飲食店、ショッピング関連事業者との提携を追加していきます。

■料金・スペック

 *添付の関連資料を参照

■アプリ画面イメージ

 *添付の関連資料を参照

■サービス紹介ページURL

 https://comm.rakuten.co.jp/kojin/tsim/tsim.html

【楽天コミュニケーションズ株式会社について】

 新ビジョン「The New Value Enabler towards our Digital Society』のもと、従来からの固定系通信サービス(マイライン、IP電話、インターネット接続サービス)に加え、モバイル、クラウドサービスなど今後の「Everything over Digitalization』を見据えたソリューションを提供する楽天グループのICT事業の会社です。IPプラットフォーム上での音声やデータ、コンテンツやアプリケーションなどの新たな可能性を創出すべく、さらなる事業展開、拡大を目指します。詳細はhttp://comm.rakuten.co.jp/をご覧ください。

以上

 

 

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料金・スペック

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アプリ画面イメージ

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