コストを抑えたインフラ拡張を実現する

PaaS ソリューション「USiZE for Exadata」を提供開始

〜ワコールの新基幹システムに採用〜

 

 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、SCSKのクラウドサービス・ソリューション「USiZE(ユーサイズ)」の新たなラインアップとして、オラクルのデータベースマシン「Oracle Exadata Database Machine X6(:以下 Oracle Exadata)」を稼働させるためのPaaS ソリューション「USiZE for Exadata(ユーサイズ フォー エクサデータ)」を2018年1月18日から提供開始します。

 提供開始に先立ち、株式会社ワコール(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:安原 弘展、以下ワコール)の新基幹システムに、「USiZE for Exadata」の採用が決定しました。

1.背景

 「Oracle Exadata」は、高いパフォーマンスと可用性を備え、データ圧縮に代表されるITコストの削減に貢献するデータベースマシンです。「Oracle Exadata」を用いたソリューション導入に豊富な実績を持つSCSKでは、「Oracle Exadata」を運用していく上で課題となる、高度な障害への対応、定期的なパッチ適用および変更管理、構成管理のサービス化に取り組み、このたび新たにSCSKのクラウドサービス「USiZE プライベートモデル」のラインアップとして「USiZE for Exadata」の提供を開始しました。必要に応じたリソース分だけ課金を行う従量課金により、「Oracle Exadata」の高性能なリソースのサービス利用が可能となります。

2.選定について

 ワコールでは、2013年に「Oracle Exadata Database Machine X3」を採用し、各部門に散在したデータベースを順次統合し、2014年からは、アプリケーションサーバーをSCSKが提供するクラウドサービス「USiZEシェアードモデル」へ移行して投資の最適化を行いました。このたび、さらなる運用コストの削減、ライセンス費用の集約などへの期待から、新基幹システムへの「USiZE for Exadata」採用が決定しました。

3.「USiZE for Exadata」のソリューション概要

 「USiZE for Exadata」は、SCSKのクラウドサービス・ソリューション「USiZE」上で、「Oracle Database」の実行に最適化されたデータベースマシン「Oracle Exadata」を稼働させるための PaaS ソリューションです。SCSKのオラクル専門技術者による24時間365日のハイレベルなサポートや、運用DBA(※)作業(データベース作成・パフォーマンス監視・チューニング)の実施など、「Oracle Exadata」利用の際に発生する、ほぼ全ての運用をサービスとして提供することで、運用上の不安を解消し、最適な環境を提供します。

 ※DBA…データベース管理者(Database Administrator)

 *以下は添付リリースを参照

 ※OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。

 ※その他、掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0468746_01.pdf