マクニカネットワークス、LoRaWAN(TM)を活用した見守り実証実験を開始

〜ゲレンデでのスタッフの位置情報をリアルタイムに把握。遭難者や迷子対策への応用も期待〜

 

 ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、群馬スノーアライアンス株式会社 ノルン水上スキー場(本社:群馬県利根郡みなかみ町寺間479-139、代表者:辻 隆)と共同で、新しいIoT無線の技術LoRaWAN(TM)(ローラワン)を活用したゲレンデでの実証実験を開始いたしました。

 本実証実験では、位置情報を取得できるLoRaWAN(TM)対応の小型無線通信端末をパトロールスタッフやリフトのスタッフにお持ちいただくことで、スタッフの位置情報のリアルタイムな把握を実現し、効率的な人員配置を行うことや遭難や迷子といった緊急時に無駄のない対応を行うことが可能となります。これにより、ゲレンデを利用されるお客様への迅速かつ効率の良いサポートの実現を期待しております。

 また、ゲレンデを利用されるお客様に同様の小型無線通信端末をお持ちいただくことにより、遭難者や迷子の早期発見などへの応用も今後の展開として検討しております。

 本実証実験で活用する新しいIoT無線の技術LoRaWAN(TM)は、920MHz帯の免許不要な周波数帯を利用した新しい無線通信規格です。従来の無線と比較して省電力で広範囲をカバーする事ができるため、電源の確保が難しい場所や従来の無線では電波が届きにくい場所でも利用することができます。LoRaWAN(TM)を活用することで、山や河川、農場などの屋外からビルやオフィスなどの屋内までさまざまな環境での幅広い利用が期待されています。

 マクニカネットワークスは、LoRa Alliance創設にも関わったLoRaWAN(TM)のパイオニアであり、キャリアグレードのLoRaWAN(TM)ネットワークサーバを提供する仏国Actility社の国内代理店として、今後もLoRaWAN(TM)の普及に寄与するとともにIoTの活用支援へ積極的に取り組んでまいります。

 *以下は添付リリースを参照

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0468400_01.pdf