タイにおける情報通信インフラ構築事業を手掛ける

合弁会社設立に関するお知らせ

 

 ネットチャート株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:楠本和弘、以下ネットチャート)は、株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小園文典、以下協和エクシオ)およびタイ現地法人であるS.E.C.T Co.,Ltd.(本社:タイ・バンコク、代表取締役社長:信谷明文、以下S.E.C.T.)、KDTS Co.,Ltd.(本社:タイ・バンコク、社長:宮沢純一、以下KDTS)、Millennium Plus One Co.,Ltd.(本社:タイ・バンコク、社長:Pitak Numsapanan(ピタック・ナムサパナン)、以下Millennium Plus One)の4社と、合弁会社「EXEO ASIA Company Limited(以下EXEO ASIA)」を設立する旨の合弁契約書を締結し、2018年1月3日より同国で事業を開始しましたのでお知らせいたします。

 EXEO ASIAは、東南アジアへの事業展開強化を目的に、タイ国内外における各種電気通信設備・電気設備業務の提供を行ってまいります。

【背景と目的】

 現在ネットチャートでは、IIJグループの国際事業拡大に伴い、ASEAN地域におけるインフラ構築支援に対するニーズが増加しています。特にタイにはすでに多くの日系企業が進出しており、日本国内と同レベルの高品質で安定した技術力が必要とされています。そのような市場環境を背景に、タイ国内でのインフラ構築事業を立ち上げるべく、日本国内で協業関係にある協和エクシオをはじめ、現地の有力パートナー企業であるS.E.C.T.、KDTS、Millennium Plus One とともに合弁で事業を展開するに至ったものです。

【事業の内容】

 EXEO ASIAは、タイ国内外において情報通信インフラの構築をはじめ、IoT(Internet of Things)事業など、多様な用途でのニーズに応えるサービスを展開しながら、グローバル事業の拡大を推進してまいります。2018年1月より、IT系企業・通信事業社・データセンター事業者、現地およびASEAN地域に進出している大手・中堅の日系企業をターゲットにサービスを提供してまいります。

【合弁会社の概要】

 商号:EXEO ASIA Co.,Ltd.

 所在地:タイ王国 バンコク市

 資本金:6,000,000タイバーツ

 出資比率:

  (日本法人)協和エクシオ 40%

        ネットチャート 9%

  (タイ現地法人)S.E.C.T. 16%

          KDTS 10%

          Millennium Plus One 25%

 代表取締役社長:船木 豊

 設立日:2018年1月3日

 従業員数:約15名(予定)

■ネットチャート株式会社について

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)のグループ子会社で、2006年10月に設立されました。神奈川県地区を中心に、機器の導入・設定、ネットワーク導入時の配線工事、アプリケーションのインストール・運用サポートなどのLAN関連を中心としたネットワーク構築事業を行っています。ネットチャートに関する詳細は、(https://www.ncj.co.jp/)をご覧ください。