三菱総研DCS、データ仮想化ソリューション「Actifio(R)」の提供で

企業内のデータ量増加を抑え、ストレージコストなどを削減

 

 三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:円実 稔/以下DCS)は、Actifio, Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Ash Ashutosh/以下 Actifio)の、データ仮想化ソリューション製品「Actifio(R)」を、2017年12月より提供開始いたしました。

 「Actifio(R)」は、企業内の無秩序に増加するデータを、データ仮想化技術により削減するアプライアンス製品です。効率的なバックアップ、ディザスタリカバリサイトへのデータ同期転送、開発・テストの効率化、外部クラウドサービスの積極的な活用等を実現でき、以下の通り、企業のITシステムの課題を解決する効果が期待できます。

■企業のITシステムにおける課題と「Actifio(R)」の導入効果

1.企業の保有データ容量の爆発的な増加

 バックアップ、災害対策、開発・テスト、データ分析等、企業内に複数のコピーデータが増幅・分散した結果、保管データが増加し、、ストレージコストが増えています。

 「Actifio(R)」の導入により、ひとつのマスターコピー(イメージコピー)から複数の仮想コピーを作成すれば、更新差分のみにデータ量を抑えることができ、大幅にストレージ容量・コストを削減することが可能です。

 >参照:(資料イメージ1)ストレージコスト削減

2.製品組合せ・ライセンスコスト

 これまでのバックアップソリューションでは、バックアップ、スナップショット、重複排除、レプリケーション等、複数メーカーの製品組合せで実現しているため、製品の分だけライセンスコストが嵩み、また組合せのための運用負荷も高くなっています。

 「Actifio(R)」はこれらの機能を一製品で提供しているため、複数製品のライセンスコストや運用負荷が大幅に軽減します。

 >参照:(資料イメージ2)ライセンスコスト・運用負荷削減

3.バックアップ・リストア長時間化

 本番データの肥大化に伴い、バックアップの長時間化、ストレージ使用量の増加及びリストアの長時間化によりRTO(Recovery Time Objective)が悪化しています。

 「Actifio(R)」の導入により、初回のフルバックアップ以降は、毎回増分・差分をブロック(永久ブロック差分)として高速に取得できます。永久に差分ブロックを取り続ける技術はActifioの特許で、効率的にバックアップが取得可能となります。

 バックアップを取得した任意の世代のデータを、仮想ボリューム(データ)として即時マウント(接続)するため、リストア作業が不要で、バックアップデータを即時利用し、業務の早期復旧が可能です。

 >参照:(資料イメージ3)バックアップの効率化とリストア不要の即時利用

4.クラウド活用

 年々、企業のクラウド活用のニーズは高まりを見せてきています。バックアップ、災害対策、ソフトウェアのテストと開発、クラウドストレージへのデータ保管を如何に効率的に利用するかが企業の課題となっています。

 「Actifio(R)」のクラウド連携機能により、バックアップデータをクラウドに転送することで、開発環境や災害対策環境としての利用が容易となり、企業のクラウド活用を加速させます。

 >参照:(資料イメージ4)クラウド利用加速

 三菱総研DCSは、金融系ミッションクリティカルなシステム構築ノウハウ・実績を元に、Actifioと共に企業のデータに関する問題解決の手段をご提供いたします。

 *以下は添付リリースを参照

 ※記載の会社名および商品名、WebサイトのURLなどは、本リリース発表日現在のものです。

 ※Actifio(R)は、Actifio, Inc.の登録商標です。

 その他の商標または製品名は各々の所有者の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0467278_01.pdf