電源が確保しづらい場所へのPoE対応機器設置に最適!

耐熱50℃で過酷な環境でも安定して稼働できる

PoEインジェクター2製品を発売

 

 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、PoE対応機器に電源を供給することができるIEEE802.1afおよびaf/atに対応したPoEインジェクター2製品を1月中旬より順次新発売いたします。

 PoEインジェクターは、PoE(Power over Ethernet)に対応したネットワーク機器に電源を供給することができる機器です。

 PoE(Power over Ethernet)とは、有線LANでつながったネットワーク機器に、LANケーブルを使ってデータを送受信するだけでなく、機器に電源も供給できる機能で、ネットワーク機器がPoE機能に対応している場合に利用できます。

 ネットワークカメラや無線アクセスポイントのように設定場所が限定される場合、設置場所の周囲にAC電源がないと新たに電源工事が必要になることがあります。このような場合にPoEに対応したネットワークカメラや無線アクセスポイントを使用すれば、機器の周囲にAC電源がなくても、PoE対応機器とスイッチングハブをつなぐLANケーブルの間に本製品を設置することで、PoE対応機器に電源を供給することができます。AC電源の追加工事の必要がなくなりますので、工事コストを削減できたり、テナントビルなど100V電源の追加工事に制約があるような場合でも、問題を解決することができます。

 電源の供給能力に応じて選べるように2種類の製品をご用意しました。“EIB-UG01-PF2”は、PoE規格「IEEE802.3af」に対応し、最大15.4WまでのPoE対応ネットワーク機器を接続できます。“EIB-UG01-PL2”は、PoE規格「IEEE802.3af」と「IEEE802.3at」に対応し、最大30.0Wまでと、より消費電力の大きいPoE対応のネットワーク機器を接続できます。

 両製品とも、ラックなどの片隅にも設置できるコンパクトサイズです。日本メーカー製の電解コンデンサーに加え、筐体にメタルケースを採用することで「高耐熱50℃」に対応し、工場やサーバーラック付近の過酷な環境でも安定して稼働可能です。

 付属の壁掛け用ネジを使用することにより壁掛けが可能なほか、オプションのマグネット(EHB-EX-MG4)を使用することで、ラック壁面などの金属面にも設置することもできます。また、ACケーブルの抜け防止バンドにより、ACケーブルを誤って抜いてしまう事故を防止します。

 3年間のセンドバック保証に加えて、オプションでセンドバック保証延長やデリバリー保証にも対応しているので安心の長期運用が可能です。また、ユーザー登録することで3年間の保証に加えて、延長保証2年の計5年保証が可能です。このほか、EUの「RoHS指令(電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限)」に準拠した、環境にやさしい製品となっています。

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 ※このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。

 

◆お客様問い合わせ窓口

 エレコム総合インフォメーションセンター

 TEL:0570-084-465

 FAX:0570-050-012

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0467265_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0467265_02.pdf