AIで野鳥の鳴き声を認識するソフトウエアの提供開始

 

 富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:棚橋 勝彦)は、自然環境調査での利用を目的とした、録音音声から野鳥の鳴き声を認識するソフトウエア「QSAS−Bird」(※1)の提供を開始します。

 ※1.QSAS−Bird:QNET Sound Analysis System−Bird song analyzer

 本製品は、AI技術により野鳥の鳴き声を認識するソフトウエアです。自然環境調査における調査員の負担を軽減すると共に、調査の効率化・高精度化を実現します。音声認識の対象はシマフクロウから提供を開始し、今後対象種を順次拡大していきます。また、個別カスタマイズや本製品による音声解析サービスも提供可能です。

 *参考資料は添付の関連資料を参照

■製品名

 ・QNET Sound Analysis System−Bird song analyzer(QSAS−Bird)

■特長

 ・録音音声を自動認識して野鳥の存在を確認することで、自然環境調査を効率化

 ・雑音抑圧とAI技術(※2)の活用により、高い認識性能を実現

 。スペクトログラム(声紋)表示と音声再生を最適化し、微弱な鳴き声も目と耳で確認可能

 ※2.鳴き声の判定にはディープラーニングを活用したAI技術を適用しています(下図)

 *下図は添付の関連資料を参照

■販売開始

 ・2017年12月

■関連リンク

 ・製品紹介ページ

  http://www.fujitsu.com/jp/group/qnet/services/qsasbird/index.html

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0467059_01.JPG

下図

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0467059_02.JPG