北陸・飛騨・信州3つ星街道でのおもてなしを充実します!

〜ONE認証を用いた無料公衆無線LANの利便性向上に関する実証事業を開始〜

 

1.提供の背景と目的

 政府は、訪日外国人旅行者数を2020年に4,000万人、その消費額を8兆円とする目標を掲げており、その実現に向けて、訪日外国人旅行者がストレスなく快適に観光を満喫できるよう、受入環境の課題の一つである通信環境の整備を進めております。

 無料公衆無線LANを利用するためには、利用エリア毎に認証手続きが必要であるため、認証手続きの簡素化・一元化による利便性の向上が求められております。

 このたび、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに3つ星で紹介されている世界遺産や国宝等の観光資源を有する5つの自治体(金沢市、南砺市、白川村、高山市、松本市)が連携し、自治体エリア毎に通信事業者が異なる場合であっても、1度の登録で接続が可能となる認証連携(ONE認証)の実証を行うこととなりました。

 この取り組みにより、旅行者が知りたい観光情報の取得がよりスムーズになることで誰もが一人歩きして旅行を楽しむ環境の実現をめざします。

2.実証事業の概要

 (1)実施期間

 2017年12月26日(火)〜2018年3月30日(金)

 (2)実施内容

 [1]認証連携(ONE認証)

  金沢市、南砺市、白川村、高山市、松本市が整備した無料公衆無線LAN間において、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下、NTTBP)が提供する共通接続アプリにより1度の登録手続きで、接続が可能となります。

  対象となるエリアに設置されている複数の無料公衆無線LANの整備事業者と技術連携を実施し、1,200箇所以上(2017年12月末現在)で利用が可能となります。

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

 <認証連携のイメージ>

 本実証実験では、共通接続アプリによる通信環境を整備し、3つ星街道ルート内で、各自治体が既に整備済の無料公衆無線LANとの連携を実現します。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 [2]利用者アンケートの実施

  訪日外国人旅行者を対象に、本事業に関するアンケート調査を実施し、今後の通信環境の改善に活用します。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

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参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466909_02.JPG