横浜市内でIoTスマートホームを用いた生活モニタリング実証実験を開始

 

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、横浜市、and factory株式会社(以下、and factory)、相鉄グループ、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社と、IoTスマートホーム(TM)を用いた生活モニタリング実証実験(以下、本実証実験)を横浜市内で2017年12月25日(月)から開始します。

 本実証実験では、ドコモのIoTスマートホームに被験者(※1)が1週間居住し、食事、運動、睡眠などの生活データの変化、および健康に対する意識変化や行動変容について評価を行います。また、ドアの開閉記録やIoT家電の使用状況などを解析し、日常の生活パターンとの比較により、離れて暮らす家族を安心して見守ることができる環境づくりについても評価・検証を行います。

 本実証実験は、「I・TOP横浜(※2)」内のプロジェクトとして横浜市、and factoryと開始した「未来の家プロジェクト(※3)」の取組みの一つで、ドコモの「AIエージェントAPI」の一つである「IoTアクセス制御エンジン」を活用し、さまざまなメーカーの機器を一元的に管理、制御することで実現しています。

 ドコモは、今後も当実証実験の評価結果等を通じて、人工知能(AI)およびIoTを活用した、誰もが健康で快適な生活を送れる未来の住環境の実現をパートナー企業と共にめざします。

 ※1 ドコモ社員を含む実証実験関係者8名を予定。

 ※2 I・TOP(アイトップ)横浜は、横浜市が2017年4月に立ち上げた横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を生かし、IoT等を活用したビジネス創出に向けた交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場。「IoTオープンイノベーション・パートナーズ」の略。

 ※3 人工知能(AI)およびIoTを活用し、居住者のリラックス度や活動量などの生活状態を可視化することで気づきを与えることや、快適な室内環境づくりを行うことを検討・推進するプロジェクト。

■別紙

 *添付の関連資料を参照

 

 

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別紙

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466908_01.pdf