USB3.1 Gen2対応 FFC/FPC用コネクタを製品化

伝送速度10Gbps(USB3.1 Specification Revision 1.0)を実現

 

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、USB3.1 Gen2[1] 対応FFC[2] / FPC [3]用コネクタを製品化、2018年1月から量産を開始します。業界初(※1)となるUSB3.1 Gen2対応FFC用コネクタの量産を通じて、高速データ通信機器のコストダウン(※2)に貢献します。

 データの大容量化、高速化を背景に、高速データ通信の新規格USB3.1 Gen2が制定されました。今後、対応機器のさらなる増加が予想されるとともに、機器内の基板間における高速伝送および伝送品質の劣化を抑えるため、コネクタの重要性が増しています。現在、基板間の接続には、同規格に対応した細線同軸用コネクタやFPC用コネクタが使用されていますが、コストダウンを図れるFFC用コネクタのニーズも顕在化しています。当社は、独自のインピーダンス整合[4]技術により、伝送速度10Gbpsを実現したUSB3.1 Gen2対応FFC用コネクタを、業界で初めて(※1)製品化しました。同製品はFPC用コネクタとしても対応可能です。

【特長】

 1. 業界初(※1)基板間の高速伝送を実現するUSB3.1 Gen2対応のFFC/FPC用コネクタ

  ・伝送速度:10Gbps

  ・差動インピーダンス:90Ω、85Ω

 2. 既存機器での置き換えを容易にする、汎用性の高い端子間0.5mmピッチを採用

 3. 差動GSSG[5]に対応したピンアサイン(端子配置)で、回路の設計自由度を向上

 ※1:2017年12月21日現在、機器内の高速伝送接続用端子間0.5mmピッチFFCコネクタとして(当社調べ)

 ※2:細線同軸やFPCを使用した場合との比較

【用途】

 機器内のInput/Output基板とメイン基板の接続用(ノートパソコン、タブレットPCなどの電子機器)

【備考】

 本製品は、2018年1月17日 〜 1月19日まで東京ビッグサイトで開催される第19回 プリント配線板 EXPOに出展します。

 *以下は添付リリースを参照

以上

 

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参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466870_02.jpg

添付リリース

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