新製品「AT-x550シリーズ用インダストリアルアプリケーションライセンス」、「SBx908 GEN2用/SBx8100シリーズ用AMFマスターライセンス」をリリース

−ファームウェア「AlliedWarePlus(AW+)」バージョンアップで機能拡張−

 

 アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、10ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「AT-x550シリーズ」用インダストリアルアプリケーションライセンス「AT-x550-FL10」、アドバンスト・レイヤー3・モジュラー・スイッチ「SwitchBlade x908 GEN2」用、ならびに、「SwitchBlade x8100(CFC400/CFC960)」用AMFマスターライセンス(20メンバー管理/40メンバー管理)」の出荷を12月27日より開始します。また、新製品のリリースに伴いファームウェア「AlliedWarePlus(AW+)」をバージョンアップし、新ファームウェア「AW+ Ver.5.4.7-2.3」の当社ホームページからのダウンロードサービスを12月20日より開始しました。

■ファームウェア「AW+ Ver.5.4.7-2.3」で強化した主な機能

(1)AMF機能の拡張(隣接ノードの補助が不要なオートリカバリー機能の追加)

 これまで、オートリカバリー(自動復旧)において、仮想リンクでAMFネットワークに接続しているAMFノードは配下の物理ポートに他のノードが接続されている必要がありましたが、Ver.5.4.7-2.3より、DHCP及びDNSの仕組みにより隣接ノードの補助なしでもオートリカバリーが可能となりました。

 対象機器:AT-SH230シリーズ/AT-SH310シリーズ/AT-SH510シリーズ/IE200シリーズ/AT-x230シリーズ/AT-x310シリーズ/AT-x510シリーズ/AT-x550シリーズ/AT-x930シリーズ(※)/AT-DC2552XS/AT-SBx908/SBx8100(CFC400)/

SBx8100(CFC960)/SBx908 Gen2/AT-SBx908 GEN2-I/AR2010V/AR2050V/AR3050S/AR4050S/AMF Cloud

 ※AT-x930シリーズは、「AW+ Ver.5.4.7-2.2」より本機能に対応しました。

(2)Ethernet CFM(802.1ag and ITU-T Y.1731)機能/G.8032 Ethernet rings機能の追加(AT-x550シリーズのみ)

 AT-x550シリーズにおいて、エンドツーエンドのイーサネット接続の障害を通知するEthernet CFM(802.1ag and ITU-T Y.1731)と、高速な経路切替を可能とするL2リングプロトコルのITU-T G.8032 Ethernet Ring Protocol Switching(ERPS)に対応します。これにより、産業用途でもより柔軟な対応が可能となりました。

 (当機能の使用には、新製品インダストリアルアプリケーションライセンス「AT-x550-FL10」が必要です。)

(3)ルーター機能の拡張

 [1]DPIの標準対応

 これまでUTM&VPNアクセスルーター「AR3050S/AR4050S」は、アプリケーションのコントロールを行う際に、別途APPコントロールライセンスが必要でしたが、いくつかのアプリケーションを標準で使用できるようになりました。主なプロトコルやFacebook、Office365などのアプリケーションはシェーピングファイアウォール等でライセンスなしで利用することができます。

 対象機器:AR2050V/AR2010V/AR3050S/AR4050S

 [2]WANロードバランス機能の追加(ARシリーズのみ)

 WANロードバランス機能を新ARシリーズにも搭載しました。これにより、新ARシリーズでジッタやレイテンシー、パケットロス等の回線状況を監視し、回線状態の良い回線にセッションを振り分けることが可能になりました。

 対象機器:AR2050V/AR2010V/AR3050S/AR4050S

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466669_01.pdf