AIを活用した英会話レベル分析等に関する実証実験を開始

〜ITを使った新たな英会話学習方法の検討に着手〜

 

 マンツーマン英会話スクールを運営する株式会社GABA(読み:ガバ、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:寺田 大輔、以下:GABA)と株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、2017年12月15日〜2018年3月31日の約4カ月間、英会話レベル分析を用いた新たな英会話学習方法に関する実証実験を実施します。

 本実証実験では、受講者とインストラクターのレッスン中の会話を、NTTグループのAI関連技術「corevo(R)」の音声解析技術を搭載した音声認識エンジンを通じて取得します。この音声解析技術は日本人の英語に特化させており、受講者が新たに発話・学習した単語やフレーズを「Gabaマンツーマン英会話(以下:Gaba)」のレベル別の単語リストに照らし合わせて解析します。レッスン中の単語、フレーズを視覚化して効率的な学習を実現するとともに、従来行っていた学習カウンセリング内容に、定量的な計測が難しかった"個人の語彙力"をAIで機械的に分析し、受講者にフィードバックすることで、受講者のレベルにあった学習方法や教材について、より精度高く提案できることを目的としたものです。実験は、2017年6月1日にNTTデータ社内に開設した企業内スクールで、NTTデータ社員の希望者50名程度を対象に行う予定です。

 GABAとNTTデータは、2018年度以降、本実証実験結果をGabaの既存サービスと連携させることで、レッスン中だけでなく、予習・復習でも活用可能な仕組みの構築を目指します。

■背景

 海外進出やM&Aの増加により企業においてはますます国際化が進み、また、小学校の英語必修化、訪日外国人の増加などもあり、日本人の英語に関わる環境は大きく変化しています。

 その中でGABAは、国際舞台で活躍できる人材の育成をサポートするべく、世界50カ国以上の多様なバックグラウンドをもつインストラクターとともに、マンツーマン英会話のサービスを提供してまいりました。一方NTTデータは、グループ全体で全世界50カ国以上にてグローバルに事業を展開しています。現在Global 2nd Stageとして「グローバルブランドの確立」と「海外売上高比率50%」を目指している段階にあり、海外ビジネス拡大と、事業範囲・地理的カバレッジの拡大に伴い、グローバルレベルでの体制強化・地域間連携を推進しています。

 今回GABAとNTTデータは、互いの経験・知見を合わせることにより、英会話をはじめとする英語能力の開発に寄与できる仕組みづくりを構築できる可能性があると考え、両社で実証実験を行うことに合意しました。

 ※以下は添付リリースを参照

■注釈

 ・本文中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 ・「corevo(R)」は日本電信電話株式会社の商標です。

 ※「corevo(R)」のロゴは添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

「corevo(R)」のロゴ

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466328_02.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466328_01.pdf