Skyhigh 社のクラウド向けセキュリティソリューションを販売開始

CASB ソリューションを提供し、企業のクラウド利用を促進

 

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、本日から、Skyhigh Networks,Inc.(CEO:Rajiv Gupta、本社:アメリカ カリフォルニア州、以下:Skyhigh 社)が提供するクラウドサービス専用セキュリティソリューション Skyhigh Security Cloud(以下、Skyhigh SC)の販売と、Skyhigh SC の機能を利用した Office 365 向けセキュリティソリューション「セキュリティ plus for Office 365」の提供を開始します。1 年間で 5 億円の売上を目指します。

 近年、複数のクラウドサービスに対して統一したセキュリティポリシーが適用できる CASB(Cloud Access Security Broker;キャスビー)ソリューションに注目が集まっています。CASB ソリューションを活用することで、企業が許可していない社外のクラウドサービス利用(シャドーIT)を可視化したり、セキュリティポリシーを変更することなく、様々なクラウドを利用することが可能です。

 Skyhigh 社は、2011 年に設立された CASB の専業ベンダーで、全世界で豊富な導入実績を持つCASB 分野におけるリーディングカンパニーです。

 Skyhigh SC は、一般に普及している 27,000 以上のクラウドサービスについて独自の調査をもとにリスク分析し、企業のセキュリティ要件に即したクラウド利用を可能にする CASB ソリューションです。クラウドとユーザー端末間の通信を仲介することで、シャドーIT を含めたクラウドの利用とリスクを可視化し、企業のセキュリティ運用の要件に合わせてアクセス制御や監査ログの取得、データの暗号化、不正なふるまいの検知など、様々なクラウドに共通してセキュリティ対策を実現します。

 また、企業でよく利用される Microsoft Office 365 や Amazon Web Service、Salesforce、box などに対しては、各サービスに特化したセキュリティ機能を付加するオプションも用意されています。ユーザー企業は、Skyhigh SC を導入することで、自社のセキュリティやコンプライアンス、ガバナンスの要件を満たしてクラウドサービスを利用することが可能となります。

 CTC は、長年のセキュリティソリューションの提供やクラウドを利用した大規模なシステムの構築と運用の実績をもとに、Skyhigh SC の導入・運用、関連するセキュリティ対策などを支援します。また、Microsoft Office 365 向けオプションを利用した「セキュリティ plus for Office 365」は、Office 356 のデータ損失防止(Data Loss Prevention)やアクセス制御、ログ分析などを含めた設定や、アセスメント、定期監査レポートなどを提供するサービスです。

 CTC は今後、Skyhigh SC と独自のセキュリティ運用サービス「CTC マネージド・セキュリティ・サービス」やセキュリティコンサルティングサービスなどと連携し、お客様企業の安全なクラウド利用を支援していきます。

 *リリース詳細は添付の関連資料を参照

 ※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

 

 

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http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466132_01.pdf