ファイア・アイ、

「FireEye ネットワーク・セキュリティ NX

トレードアップ プログラム」を提供開始

〜水平展開の検知や解析エンジンの拡張など

大幅に機能向上した新機種の導入を促進〜

 

 インテリジェンス主導型のセキュリティ企業、ファイア・アイ(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:西村隆行)は、ネットワーク・セキュリティNXシリーズの最新機種へのアップグレードを促進する「FireEye ネットワーク・セキュリティ NXトレードアップ プログラム」を12月13日より提供開始することを発表しました。本プログラムは、現在ファイア・アイのネットワーク・セキュリティNXシリーズ製品をご利用のお客様向けに、最新のNXシリーズを特別価格にてご提供するものです。これにより、既存のお客様はセキュリティ対策の強化および運用管理の効率化を実現することができます。

 セキュリティ脅威の傾向は常に変化しており、サイバー攻撃の高度化や巧妙化が日々進んでいます。その一方で、セキュリティ対策を実施する企業・組織は、疑わしい脅威活動になかなか迅速に対応できていないのが現状です。また、攻撃範囲や被害規模の特定など、インシデント発生後の対応に伴う運用負荷は増加し、企業・組織の情報システムとセキュリティ対策部門のリソースを圧迫しています。

 こうした状況を踏まえ、ファイア・アイではネットワーク・セキュリティNXの最新OS、FireEye OS バージョン8.1にて大幅な機能強化を実施しました。侵害後の水平展開を検知できるSmartVision(スマートビジョン)や解析エンジンの機能拡張等、より高度なセキュリティ機能により、昨今のセキュリティ脅威に対してより効果的な対策をとる基盤を構築することができます。

 今回発表した「FireEye ネットワーク・セキュリティ NX トレードアップ プログラム」では、FireEye ネットワーク・セキュリティの既存のお客様を対象に、NXシリーズ本体に対して、最大30%の割引価格で導入いただけます。

■「FireEye ネットワーク・セキュリティ NX トレードアップ プログラム」について

●対象製品

 ・FireEye ネットワーク・セキュリティ NX 2550

 ・FireEye ネットワーク・セキュリティ NX 3500

 ・FireEye ネットワーク・セキュリティ NX 4500

 ・FireEye ネットワーク・セキュリティ NX 5500

●購入条件

 ・FireEyeネットワーク・セキュリティNX購入済みのお客様のみ対象となります。

 ・本特別価格の適用は、ご利用中のNXシリーズを新機種に置き換えるハードウェアのみとなります。(※追加購入の場合は適用されません。)

●購入方法:ファイア・アイ販売代理店よりご購入いただけます。

■FireEye NXシリーズ最新機種に搭載されるFireEye OS 8.1の機能抜粋

●スマートビジョン

 スマートビジョンは、脅威が侵入した後の内部偵察や水平展開などの動きをNXで検知する機能です。サイバー攻撃の各段階において、NXが従来から対応している初期侵入やマルウェアを用いた足場確立の段階での検知に加え、今回は侵入後の内部偵察や権限昇格の段階までの検知が可能になりました。(※NX 5500で本機能を利用する場合、NXアプライアンスをセンサーモードで配置する必要があります。)

●Evidence Collector

 アラート発生前後の通信を「コンテキストファイル」で分かり易く表示します。コンテキストファイルとは、アラート前後5分間のアラート送信元IPからの全てのネットワークイベントを記録したもので、ディスクに保存されアラートに関連付けられます。アラート画面で表示できるほか、タイムラインビューで時系列に視覚化したり、コンテキストファイルをダウンロードして、他のツールを使用してオフライン解析可能することが可能です。

●OS Changeの視覚化

 OS Changeの内容を視覚的に表示する機能が追加され、管理運用がより簡便になりました。イベント数に応じて項目が大きく表示されたり、影響度の高いイベントにはフラグが表示されるため、分析の際、優先順位がより分かりやすく、視覚的に確認することができます。

●SSL 検知

 暗号化されたトラフィックの可視化により、より強力な保護が可能になります。同製品上でのSSL検知機能は、2018年第2四半期にリリースされるバージョンに追加される予定です。

・ファイア・アイ株式会社 代表取締役社長 西村隆行のコメント

 「サイバー攻撃の脅威が日々高まる中、この度のFireEye ネットワーク・セキュリティにおける最新機能の投入は非常に重要な役割を果たすと考えております。NXシリーズの機能が、従来の初期侵入から、侵入後の内部での動作検知が可能になり、これまで以上にお客様の情報システムのセキュリティ強化を支援できると確信しております。また、既存のお客様には、ぜひ最新機能を活用し、より強固なセキュリティ基盤の構築を推進していただきたく特別価格をご用意しました。ぜひこの機会をご利用いただきたいと思います。」

■FireEye(R)(ファイア・アイ)について

 FireEyeはインテリジェンス主導型のセキュリティ企業です。顧客企業は、FireEyeの革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiant(R)コンサルティングの知見が統合された単一プラットフォームを、自社のセキュリティ対策の一部としてシームレスに組み込むことができます。このアプローチにより、FireEyeは準備、防御、インシデントレスポンスといった、組織がサイバー攻撃対策をするうえでの課題となっていた複雑性や負担を解消します。FireEyeは「Forbes Global 2000」企業の4割以上を含む、世界67か国以上の6,300を超える組織で利用されています。

 FireEyeウェブサイト:https://www.fireeye.jp/

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