「2017年 有料動画配信サービス利用動向に関する調査」

 

 ■有料動画配信サービス利用者数は1,440万人、2020年に2,000万人を突破

 ■定額制動画配信サービスの利用率は13%、PPVサービス利用率は2%

 ■定額制サービス内の最多利用率はAmazonプライム・ビデオが68%でトップ、Huluが2位

 ■定額制サービスの満足度はRakuten TVとDMM見放題chライトが82.8ポイントでトップ

 ■パソコン利用者の67%が動画サービスを利用、スマホ利用者も54%から61%へと増加

 株式会社ICT総研(東京都千代田区)は12月13日、「2017年 有料動画配信サービス利用動向に関する調査」の概要をまとめた。

■有料動画配信サービス利用者数は2017年に1,440万人、2020年に2,000万人を突破

 インターネット回線などを活用した有料動画サービスの利用者が急速に増加している。映画、アニメ、テレビ番組などの動画コンテンツを定額制で利用できるサービスの価格が下がってきた影響もあり、定額制動画サービス市場が拡大してきた。

 かつては1本あたり数百円程度で視聴できるペイパービュー(PPV)方式が中心だったが、月額1,000円以下で大量の動画を見放題で提供する「定額見放題」サービスの利用者も急増している。

■表1.有料動画配信サービス利用者数 需要予測

 ※添付の関連資料を参照

 2015年末(12月末)時点の有料動画配信サービス利用者は980万人で、このうち定額制サービスの利用者数は約3分の2にあたる640万人であった。2016年末には1,160万人の利用者のうち定額制サービス利用者は4分の3にあたる890万人へと急増し、さらに2017年末には1,190万人へと拡大する。有料動画配信サービス利用者はさらに増え続け、2020年にはPPV利用者と合わせて2,010万人にまで拡大すると予測する。今後も定額制サービスの利用者増が顕著で、2020年には1,810万人に達する見通しだ。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

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表1.有料動画配信サービス利用者数 需要予測

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0465989_01.JPG

リリース詳細

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