マクニカネットワークス、スマートファクトリにおけるフォグコンピューティングソリューションを提供するFogHorn社と代理店契約を締結

〜スピーディかつ容易に製造現場のリアルタイムデジタル化とエッジコンピューティングを実現〜

 

 ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、この度、アメリカFogHorn Systems(フォグフォーンシステムズ、以下、FogHorn社、本社:アメリカ カリフォルニア、CEO:David C. King)と日本における代理店契約を締結したことを発表いたします。

 ・製品名:FogHorn Lightning(フォグフォーン ライトニング)

 ・提供形態:年間サブスクリプションライセンス

 ・提供開始日:2017年12月1日

 国際競争の激化、コスト削減へ対応するために求められる製造オペレーションの効率化、少子高齢化に伴う人手不足が進む中、昨今インダストリー4.0やスマートファクトリなど製造現場におけるIoTやAIの活用によるデジタル革新の重要性が高まっています。デジタル革新に取り組むにあたっては、産業システムが生成する大量のデータを短いサンプリング頻度で取得し、リアルタイムにデータ処理やデータ解析を行うことが求められています。

 この度マクニカネットワークスが提供するFogHorn社のFogHorn Lightningは、産業システムが生成する大量のデータをリアルタイムに取得するだけではなく、データを取得した時点でデータ成形などのデータクレンジング、その後のストリームデータ解析や機械学習をリアルタイムに行います。これにより、分析者はデータクレンジング作業に悩まされることはありません。データクレンジング後のデータは外部のデータベースやクラウドサービスに格納することも可能です。また、ユーザが望むフォーマットにリアルタイムにデータ成形を行うため、ログフォーマットを調整するために既存の産業システムの設定を変更するも必要ありません。さらに、面倒なデータ処理のプログラミングもGUI(管理画面)で容易に設定可能です。

 FogHorn Lightningにより、データ分析者がリアルタイムに解析できるだけでなく、製造現場でデータの可視化や統計分析、機械学習、AI活用などのエッジコンピューティングを行うことも可能にし、スピーディかつ容易に製造現場のデジタル革新を始めることができます。

 マクニカネットワークスはFogHorn社の一次販売代理店として、パートナー様と共にFogHorn Lightningを日本国内へ展開してまいります。これについて、FogHorn社CEO David C. King氏は次のようにコメントしています。

 「私たちは、日本の重要なディストリビューターであるマクニカネットワークスと共に取り組むことを楽しみにしております。マクニカネットワークスの強みと顧客に対して先進的な技術を提供するというコミットメントが、インダストリアルIoTに対するエッジインテリジェンスの拡大を加速させていくことを期待しています。」

 マクニカネットワークスは、FogHorn社の最先端のテクノロジーとノウハウを提供することにより、IoTやAIの活用による製造現場のデジタル化に貢献し、お客様の国際競争力向上の一助となれるよう活動してまいります。

 *リリース詳細は添付の関連資料を参照

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リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0465978_01.pdf