富士通株式会社の「ロボットAIプラットフォーム」に

sMedioの表情認識AIエンジン、顔認識AIエンジンを提供

 

 株式会社sMedio(本社:東京都中央区、代表取締役社長 岩本定則、東証マザーズ:3913、以下 sMedio)は、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中達也、東証一部:6702、以下富士通)が2017年12月12日に発表した「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジン(sMedio Emotion Recognition)と顔認識AIエンジン(sMedio Face Detector)を提供し、表情認識機能、個人認証機能を共同開発しました。

 富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットや様々なデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現するものです。本プラットフォームは、自然対話技術、表情認識技術、音声感情分析技術、個人認証技術を活かし、個人の感情を読み取り、自然な対話を実現するクラウドサービスを提供します。

 sMedioが開発したAIエンジンには、以下のような特徴があります。

 ・アジア人の顔を多く学習させることによる、精度の高いアジア人の顔の表情の識別および顔検出が可能

 ・顔のパーツを自動検出、顔が傾いている場合には自動補正、メガネを装着しても識別が可能

 ・クラウドからエッジコンピューティング、スタンドアローンまで拡張が可能で、ロボットを始め、監視カメラやスマートフォンなどのマルチプラットフォームに適用できる柔軟な実装が可能

 富士通グローバルビジネス戦略本部 サービスプラットフォーム戦略企画室 ロボティクスサービス企画開発部 瓜田健司シニアディレクターは以下のように述べています。

 『弊社の新事業「ロボットAIプラットフォーム」のコア技術となる顔・表情認識を、sMedioと共同で開発し商品化の運びとなりましたことを嬉しく思います。これからも画像・動画に対して高い技術を保有するsMedioとともにAIという新しい分野で社会に貢献していきたいと思います。』

 sMedio代表取締役社長 岩本 定則は、以下のように述べています。

 『弊社のAI製品、sMedio AI Technologiesの主要技術である顔認識・表情認識技術が富士通の「ロボットAIプラットフォーム」に採用されましたことを大変嬉しく思います。今後も弊社のAI技術を拡張し、新たなコミュニケーションロボットの世界を提案していきたいと思います。』

 sMedioは、今後もロボットを始めとする様々なデバイスと親和性のある、視覚に関わるAIエンジンの強化を進めて参ります。

 ロボットAIプラットフォーム 公式ページ

 http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/ai/robot-ai-platform/

 sMedio AI Technologies 公式ページ

 http://www.smedio.co.jp/product/smedioai.html

<sMedioについて>http://www.smedio.co.jp/

 sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。

以上

 ※本リリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。