日本TI、業界初の超高精度、最小の消費電力の

ゼロ・ドリフト、ナノパワー・オペアンプ製品を発表

IoT、産業用やパーソナル向けエレクトロニクスなどの

高精度アプリケーションにおいて

システムの消費電力を削減し、最大限の電池動作時間を可能にする、

最高の精度のナノパワー・オペアンプ製品

 

 日本テキサス・インスツルメンツは、超高精度と業界最小の消費電流を同時に提供する業界初の高精度ナノパワー・オペアンプ製品を発表しました。新製品の『LPV821』ゼロ・ドリフト、ナノパワー・オペアンプ製品は、優れた電力対精度特性を備え、競合するゼロ・ドリフト・オペアンプ製品と比較して60パーセント低い消費電力と同時に、最高のDC精度の達成を可能にします。『LPV821』は、ワイヤレス・センサ・ノード、家庭や工場のオートメーション機器、それにポータブルのエレクトロニクス製品などの高精度アプリケーション向けに設計されました。製品の詳細に関してはhttp://www.tij.co.jp/lpv821-pr-jpをご覧ください。

 『LPV821』オペアンプは、設計者が、より低容量のバッテリで、より長いシステム・ライフタイムを有する、より軽量、小型で、より可搬性が高いアプリケーションのデザインを可能にするTIの低消費電力アンプ製品ポートフォリオの最新の製品です。

■『LPV821』オペアンプの特長と利点

 ・他に例のない電力対精度性能:『LPV821』は、ナノアンペア・レベルの低電流で、最適化されたオフセット、ドリフトや1/fノイズ(フリッカ・ノイズ)の最適化による高精度を提供、産業用ガス検知器、フィールド・トランスミッタやバッテリーパックなど、高精度と低消費電力のシステム要件重視の各種アプリケーションに利点を提供

 ・60パーセント低い消費電流:『LPV821』は、650nAとクラス最高の電源電流を提供、高精度システムにおいて、競合するゼロ・ドリフト・デバイスと比較して電池動作時間を延長するとともに、最小限の電力バジェットが可能

 ・高いDC精度:TIのゼロ・ドリフト・テクノロジが、10μVと低い初期オフセットと0.02μV/℃のオフセット・ドリフトを提供、温度ドリフトとフリッカ・ノイズを削減し、最高のDC精度とダイナミックな誤差補正を達成。さらに、システム開発コストの削減や製品の市場投入期間の短縮に役立つ自己較正テクノロジも提供

 ・連続使用が可能:ナノパワー消費電力によって、血糖値の連続モニタリングなどの常時動作アプリケーションや、電気化学セルなどのアプリケーションが可能。さらに、低消費電流によって、アンプ回路のオン/オフ制御に必要な外付け回路が不要

 ・高インピーダンスのセンサ動作:入力バイアス電流が7pA、フリッカ・ノイズが3.9μVp-pと低いため、精度を求められるシステムに、より高精度の計測を提供する高インピーダンス・センサが可能

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 ※SimpleLinkおよびTINA-TIは、Texas Instruments Incorporatedの商標です。その他すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。

 

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 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社

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