[特許取得] 携帯電話番号へメッセージを一斉送信するSMS送信システム「e−SMS」

〜個人情報保護を高度に実現するセキュアな仕組みが特許を取得!〜

 

 株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長 東川 清)は企業が顧客の携帯電話やスマートフォンへSMS(Short Message Service・注1)を用いてメッセージ送信を一括して行えるサービス「e−SMS(イー・エスエムエス)」が特許を取得したことを本日発表します。特許取得の理由は次のとおりです。一般的なSMS送信サービスは「顧客データを携帯キャリアへ渡してSMS送信を実行」しますが、e−SMSは「導入企業が自社内に構築したSMSサーバーおよびSMSゲートウェイを利用してSMSを送信する仕組み」となっています。自社環境からの送信となるため顧客データが外部に出ることがありません。個人情報保護を高度に実現するこのセキュアな仕組みが特許として認められたものです。e−SMSはNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、ワイモバイルの4キャリアに対応し、Eメールアドレスが不明でも携帯電話番号がわかれば返電依頼や事務連絡、ウェブサイトへの誘導が行えるなど、モバイルファーストに対応する新たなコンタクト手段としてご活用いただけることが特長です。価格は税別で一式250万円から。

■特許概要

 ・特許の名称:「メッセージ送信システム、メッセージ送信方法及びメッセージ送信プログラム」

 ・特許番号:第6202877号

 ・特許取得日:平成29年(2017年)9月8日

■e−SMSの特長1:クリッカブルだから「返電」「ウェブサイトへの誘導」が容易

 顧客への連絡手段においては、電話や文書に比べ、SMSは「通信コストが安い」「記録性がある」、メールに比べ「到着率が高い」「キャリアが変わってもナンバーポータビリティで電話番号は変わらない」など、即時性や確実性で大きな利点を持ちます。メッセージ内の電話番号をクリックすることで簡単に返電でき、ウェブサイトへの誘導も容易です。顧客からのSMSの返信を受信することも可能です。

■e−SMSの特長2:オペレーターの架電効率を大幅向上

 例えばクレジットカード会社や信販会社における延滞時の督促では「何度電話をしても電話に出ない」「手紙を送付しても反応が無い」などの交渉困難先が存在します。このようなケースにおいてSMSメッセージを送信し、そこに電話番号を記載することで返電を見込むことができます。また、すぐに電話をしなくても良いお客様をセグメントしてSMSメッセージを送ることも可能です。当社の顧客では返電率が5倍になる事例があり、人員効率の大幅な向上が実現できるとの評価をいただいています。

 (注1)SMSとは携帯電話同士で短いメッセージ文を送受信できるサービスのことです。SIMカード入りのゲートウェイ(信号変換システム)を使ってSMSの送信を行います。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■関連製品

 ・e−SMS

  http://www.itfor.co.jp/solutions/finance/e-sms.html

■株式会社アイティフォーの概要

 代表者:代表取締役社長 東川 清

 本社所在地:〒102−0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル

 事業内容:システムインテグレーター(システム構築)

 東証第一部(4743)

 URL:http://www.itfor.co.jp/

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0464712_01.png