NAVERまとめ、新たに著作権管理システム「Lisah(リサ)」および「オーサーランク」のテスト導入を開始

 

 ネクストライブラリ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:島村武志)は、同社が提供する“ユーザー参加型”検索サービス「NAVERまとめ」において、新たに著作権管理システム「Lisah(リサ)」および「オーサーランク」のテスト導入を開始いたしましたのでお知らせいたします。

■著作権管理システム「Lisah」について

 「NAVERまとめ」はユーザー同士が情報をまとめ整理しあうユーザー参加型のサービスであり、権利侵害等の問題があるまとめに対しては、プロバイダ責任制限法の各種ガイドラインに則して対応すると共に、365日体制の全件モニタリングを実施しております。特に著作権侵害に関しては、著作権者の負担を軽減するべく、昨年12月より「みなし非表示対応」(*1)の導入や情報開示請求についての改善(*2)という、法令・ガイドラインからさらに一歩踏み込んだ独自の対応も開始しております。しかし、それでもなお、著作権者が自ら不正利用されている著作物を探しだし、削除要請に必要な証明、請求書面の作成などを行う必要があることや、権利侵害があるたびにこれらをくり返さなくてはならないという課題は残されたままでした。

 この度、「NAVERまとめ」ではこれらの課題へ対応するため、著作物の画像を登録するだけで不正利用されている著作物を自動的に探索し、削除要請に必要だった証明、請求書面の作成などなしに、その場で非表示化やキャプション・出典の書き換えができる著作権管理システム「Lisah」を開発いたしました。本日よりテスト運用を開始し、本格運用に向けた準備をさらに加速させてまいります。

<著作権管理システム「Lisah」の特長>

 1. 高速・高精度に不正利用を自動検知

 著作物の画像を登録するだけで、AIが自動監視を開始し、「NAVERまとめ」上での著作物の不正利用を瞬時に検知し、監視し続けます。対象メディア(*)と直接連携することで、全ての投稿画像をくまなく比較チェックすることが可能で、リサイズや切り抜きによって偽装されたものも含む不正利用画像の検知率は96%と非常に高い確率での検知を実現します。登録コンテンツと一致する可能性がある画像が検知された場合には、詳細情報を自動的にリストアップし、著作者に通知します。また、検知できなかった事例を集めて個別のアルゴリズムなどを追加することで、検知率の向上を継続的に実施してまいります。

 *2017年11月リリース時点での対象メディアはNAVERまとめのみとなりますが、順次対象メディアを拡大していく予定です

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