連結子会社の異動を伴う株式譲渡に関する基本合意書締結に関するお知らせ

 

 当社は、当社の連結子会社である株式会社フェス(以下「フェス」といいます。)の当社が保有する全株式について、株式会社インフォメーション・ディベロプメント(以下「インフォメーション・ディベロプメント」といいます。)に譲渡(以下「本譲渡」といいます。)することに関して、インフォメーション・ディベロプメントとの間で基本合意書を締結いたしましたので、お知らせいたします。今後、両社で譲渡条件を協議の上、正式に株式譲渡契約を締結する予定です。

1.株式の譲渡の理由

 平成11年4月に設立されたフェスは、主にデータセンターにおけるシステムマネジメントサービス、ヘルプデスクサービス事業を展開するとともに、医療分野におけるシステムオペレーションやヘルプデスクサービス、ITILコンサルティング&トレーニングサービスといった領域にも幅を広げ、事業の拡大を図ってまいりました。

 一方、当社は平成28年3月公表の中期経営計画において、「カテゴリートップの具現!」をビジョンに掲げ、中長期で成長し続けるために必要な事業ポートフォリオ、事業基盤の整備・確立に努めるとともに、早期の財務基盤の強化(回復)を進めて経営目標の達成を目指しております。

 このような状況下において、フェスが行っているシステムオペレーションを中心とする事業の成長に必要な「マーケットの拡大」「拡大に伴う人材確保」といった要素に関して、フェスと当社の間におけるシナジーの発揮は限定的になる等、変化が生じておりました。

 インフォメーション・ディベロプメントは、金融業を中心とする幅広い分野のお客様に長年に亘りITサービスを提供している実績があり、近年は主力のシステム運用管理においてもいっそうの拡充を進めています。

 両社のこれまで蓄積された技術やノウハウの共有化を進めることによって、それぞれの得意とする顧客領域に対してこれまで以上に幅広いサービス展開を行うことが可能になります。このため、フェスが取り組む「マーケットの拡大」「拡大に伴う人材確保」等の実現が期待されます。本譲渡が今後のフェスの更なる成長につながり、当社においては、経営資源の集中によるビジョンの早期達成によって企業価値向上に資すると判断し、今般の基本合意に至りました。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

以上

 

 

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リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0464677_01.pdf