住友化学、千葉工場の新ネットワーク基盤に

NECのSDNソリューションを採用

〜千葉工場の競争力向上と安全・安定操業に貢献〜

 

 住友化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 社長執行役員:十倉 雅和、以下「住友化学」)は、IoTを活用した次世代工場(デジタルプラント)の実現に向けて、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下「NEC」)のSDN(注1)ソリューションを千葉工場に導入し、新たなネットワーク基盤を構築しました。

1.背景

 住友化学は、中期経営計画のもと、持続的成長に向けた取り組みの一つとして「IoT時代の業務革新とワークスタイル変革」を掲げ、IoTを活用したデジタルプラントの実現や、グローバルサプライチェーン情報のリアルタイム可視化・高度化などに積極的に取り組んでいます。

 住友化学は、あらゆるものがつながるIoT時代におけるリスク低減のためには、サイバー攻撃や突発的な障害などの被害を最小化できるネットワークの多層化・階層化が必要と考えています。

2.新ネットワーク基盤の特長

 住友化学の新ネットワーク基盤は、千葉工場の情報系ネットワークを対象に、NECのSDN対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」を中核として設計・構築したもので、主な特長は以下のとおりです。

 (1).新たなネットワークの柔軟かつ迅速な構築が可能

 SDNの活用により、セキュリティ階層の異なる仮想ネットワーク(VTN)(注2)を柔軟かつ迅速に構築が可能です。システムごとに異なるセキュリティポリシーの適用や、サイバー攻撃時における被害範囲の最小化が可能となることで、IoTを活用したさまざまなシステムを支える多層化・階層化されたネットワークを実現します。

 (2).GUIでネットワーク全体を可視化

 ネットワーク全体の構成や通信状況をGUI(注3)画面で可視化し、仮想ネットワークを一元的に管理・制御できます。これにより、万一障害が発生した際に障害箇所を迅速に特定し、早期復旧に向けた対策を取ることが可能です。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

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リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0464283_01.pdf