システム導入のための意思決定サイト

プレスリリース

リアライズが、ASTERIA WARP 専用アダプター 「Data-Masterアダプター for ASTERIA WARP」を提供開始

2017/12/14

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NTTデータグループのデータマネジメント専門会社である株式会社リアライズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 大西浩史、以下:リアライズ)は、インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)が提供する企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場において11年連続市場シェアNo.1※4製品であるASTERIA シリーズの「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」と、リアライズが2017年4月より提供を開始した企業データのAIマッチングを行うクラウドサービス「Data-Master01」との連携機能を担う専用アダプターを開発し、2018年1月より提供を開始します。これにより、正確な企業情報を管理する統合データマネジメント基盤の構築が可能となります。

“アカウントベースドマーケティング(以下、ABM)”とは、優良な得意先・企業(=アカウント)をターゲットとして戦略的にアプローチするマーケティング手法です。
企業をターゲットとした事業(BtoB)においては、従来型の個人を対象としたマーケティング手法と異なり、企業単位でリードを管理する必要があります。しかし、Webからの問い合わせ、イベントで獲得した顧客リスト、手入力で登録されたリード情報などに表記ゆれや情報の欠落といった不備がある場合、対象となるターゲット顧客をアカウント(企業)単位で把握できないケースが生じるため、適切なマーケティング施策を実行することが困難でした。
また、昨今、営業・マーケティング業務においてはMA、SFA、CRM※5を導入する企業が増えていますが、それらのシステムが個別に導入されるケースも多く、データがシステム間で分断され、ビジネス活用で成果を出す上での大きな障害となっています。

これらの課題や障害の解決に向けて、リアライズは、2017年4月より「Data-Master01」をリリースし、企業データの統合ツールとして各社に提供しています。そしてこの度ASTERIA WARP 専用アダプター「Data-Masterアダプター for ASTERIA WARP」の提供を開始することにより、「Data-Master01」は、これまでの利用形態に加え「ASTEIRA WARP」を連携基盤として、MAやSFA等の各種システムと自動連携が可能となり、デジタルマーケティング領域における統合データマネジメントソリューションの構築を容易にし、各社のABM実現に貢献します。

また、インフォテリアのASTERIAシリーズは、マスターデータ管理業務や顧客管理ツールなどのマーケティング業務における活用が拡がっています。インフォテリアは、Data-Masterアダプターのリリースにより、様々なマーケティングツールとの連携機能をより一層強化することで、ASTERIAシリーズのさらなる拡販を図ります。

リアライズが「Data-Masterアダプター for ASTERIA WARP」の提供を開始することについてASTERIAマスターパートナーであるパナソニック インフォメーションシステムズ株式会社専務取締役大西元氏は次のように述べています。
「デジタルマーケティングにおけるオートメーション化では、顧客情報の整備と維持・管理が重要な課題のひとつです。このアダプターの活用により「ASTERIA WARP」を介した「Data-Master」と各種システムとの連携が容易となり顧客接点の正確な状況把握が期待できます。アカウントベースドマーケティングを志向するお客様はもちろんのこと、企業内に点在する情報から戦略立案する場面においても適正に統合管理されたデータ活用が可能となり、デジタルマーケティングの効果をより高められるものと確信しています。」

※1:AI = Artificial Intelligenceの略。人工知能。
※2:MA = Marketing Automationの略。マーケティングの自動化。
※3:SFA = Sales Force Automation。営業管理システム。
※4:テクノ・システム・リサーチ社「2017年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※5:CRM = Customer Relationship Management。顧客管理システム。

リアライズについて(http://www.realize-corp.jp/)
株式会社リアライズは、NTT データグループのデータマネジメント事業専門会社として、創業者がユーザー部門で体験した問題意識から 1997 年に事業を開始し、一貫してデータマネジメントを通じた企業・組織の情報活用力の強化を支援しています。900 プロジェクト以上の「データに関わる課題」を解決するプロジェクトに携わり、様々な業種・業態のお客様のデータをあるべき姿に近づけるためのデータアセスメント・コンサルティングから、データの統合・構築(再生化)、データの運用・管理(高品質なデータの継続的な維持・管理)という3本柱のサービスにより、データライフサイクル全体を通じて解決・サポートしています。

インフォテリアについて(https://www.infoteria.com/)
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,497社(2017年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,326件(2017年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

「Data-Master01」について(https://www.data-master.jp/)
「Data-Master01」とは、部門ごとに分散ししてきた顧客データをAIにより法人データベースとのマッチング処理を自動的かつ高速に行う、クラウドサービスです。とくに、デジタルマーケティングの分野で、Webやメールを利用したMA の利用やカスタマー・ジャーニーを適切に活用できる「正しい顧客リスト」を整えるために利用いただくサービスです。

「ASTERIA WARP」について(https://www.infoteria.com/jp/asteria)
ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において11年連続市場シェアNo.1を獲得しています。

おすすめの記事

    関連プレスリリース

      注目コンテンツ