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ビジネスで使えるInstagram入門

国内でも始まったライブ動画! Instagramで動画広告の効果を上げるポイント

2017/11/01 高橋 暁子=ITジャーナリスト

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 ユーザーによるリアルタイムの動画配信は、UstreamやTwitCasting(ツイキャス)だけでなく、LINEなどでもできる人気の機能だ。2017年1月17日、日本でもInstagramストーリーズでライブ動画配信機能が使えるようになった

 ライブ配信なので、とにかくリアルタイム性が高い点が特徴的だ。リアルタイムコミュニケーションをすることで、ユーザーのエンゲージメントが高まることは間違いない。企業・店舗が配信するなら、イベントなどのリアルタイム性に意味があるライブ配信などはユーザーに楽しんでもらえそうだ。取り入れられそうな企業・店舗は検討してみてはいかがだろうか。

 最近は、Instagramのアルゴリズムでは動画が有利になっているようだ。英国の動画アドテクノロジー企業Unrulyによると、ユーザーは動画広告の視聴時に「幸福」の感情をいだきやすい傾向にあるという。インターネット上の動画広告を視聴した後にブランドに好意を抱いたり、商品を購入したりする割合も高い(参考記事)。前回取り上げたInstagramストーリーズ広告と同様、Instagramを活用する企業・店舗はチェックしておくべきだろう。

最大1時間までライブ配信可能

 まずは簡単にライブ動画を配信する手順を見ていこう。

 初めに、ホーム画面上部左のカメラマークをタップし、ストーリーズ専用カメラを起動する(図1)。あるいは上部にストーリーが掲載されているときに自分のアイコンマークをタップしてもよい。

図1●下部をスライドさせて一番左のライブを選択すると、「ライブ配信を開始」が表示されるのでタップ
[画像のクリックで拡大表示]

 スライドさせて下部一番左の「ライブ」を選択すると、「ライブ配信を開始」が表示される。これをタップするとカウントダウンが始まり、ライブ配信開始だ。最大1時間まで配信可能となる。このとき、右側のマークでインカメラとアウトカメラの切り替え、左側のマークでフラッシュの有無が選べる。

 ライブ配信中は、「◯◯さんが参加しました」という形で視聴者アカウントが表示される。「コメントする」に文章を入力すると、ライブ配信の画面上にコメントが表示される。視聴者もコメントや「いいね」をすることができる。右側の三点マークをタップでコメントをオフにできる。オフにすると、視聴者もコメントや「いいね」ができなくなる。

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