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コンテンツマーケティングの教科書

企画立案は「読者目線」で読み手に合わせて作り分け---効果的なコンテンツを作ってみよう(第3回)

2018/05/17 日経BPコンサルティング

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読者の職位や所属部署、業務によって必要な情報は変わります。相手の仕事上の課題を知りそのソリューションを提供することが、コンテンツ作成のポイントです。なお、ここでは「読者」と簡便に表しましたが、Webサイトの訪問者、アプリのユーザー、あるいは広くオーディエンスなど、メディアによらずコンテンツを届ける相手のことだと考えていただければ結構です。

「読者の課題解決」を念頭にコンテンツを作る

 コンテンツの企画を立てるには、「読者の課題を解決する」という視点が必要です。BtoBでは企業内でも立場によって必要とする情報が変わるので、それぞれに合ったコンテンツを提供することを検討しましょう。

 営業、販売、経営企画、マーケティング、経理、総務などの部署や、経営層、ミドル層、現場担当者など、コンテンツを届けるターゲットを設定します。

 例えば、Webサイトに製品の導入事例を掲載する場合を考えてみます。ターゲットが現場担当者ならば製品の使い勝手などを知りたいでしょうし、部長クラスならコスト感などに注目するかもしれません。

 このように、ターゲットとなる読者の立場に応じて、課題を解決できるコンテンツを検討しましょう。

職位に合わせて課題を考える

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読者の態度変容を促すコンテンツを検討

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出典:コンテンツマーケティングの教科書 2017年11月13日
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

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