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IT担当者のための 厳選文具整理術

第50回 使いにくさをとことん改善した「未来系文具」

2018/01/30 桃山 透=フリーランスライター

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 近年、文具の使いやすさには、目を見張るものがあります。あまりにも斬新なため、一見したところでは、何のために使うのか分からない文具もあるくらいです。今回は、使うだけで問題が改善する「未来系」とも言える文具の紹介です。気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。

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「リップクリーム型」「捺印専用」の付箋

 情報整理に欠かせない文具として、付箋を挙げることができます。この付箋も近年では、さまざまな用途に合わせた多彩なデザインの商品が、たくさん市場に出ています。今回は、携帯性を高めたものと捺印に特化したものを選んでみました。

 まず、携帯性からお薦めしたいのが「リップノ」(カンミ堂、メーカー希望小売価格は税別500円)です。60×176×16.6mmのスティック状のリップクリームのようなケースに入った付箋なので、そのまま筆箱やポケットに入れて携帯できます。

 使い方は、本体ケースに内蔵された極細ロール付箋を引き出し、ミシン目で切り離すだけ。コンパクトながら、70枚の付箋が内蔵されており、大変実用的です。

写真1 携帯性が追求されたフィルム付箋「リップノ」(左)、捺印漏れの問題を解消した「マルするふせん ご捺印」(右)
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 捺印に特化した商品でお薦めなのは、「マルするふせん ご捺印」(サンスター文具、メーカー希望小売価格は税別340円)です。

 「ご捺印ください」と印刷されているため、捺印する箇所がひと目でわかり、コメントを書く手間も省けます。捺印のための穴も、一般的に使用されている9~11㎜径のハンコよりも大きい15㎜径。押しにくいことはありません。

「1台2役」「消しカスが出ない」消しゴム

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