エクストリーム ネットワークス日本法人は2017年11月16日、米国本社の幹部による説明会を開き、事業方針などを説明した。同社は米ゼブラ・テクノロジーズの無線LAN事業や米アバイアのネットワーク事業、米ブロケード コミュニケーションズ システムズのデータセンター・ネットワーク事業などを買収し、事業領域を拡大している。

 最高経営責任者(CEO)のエド・マイヤコード氏は、Wi-Fiからキャンパスネットワーク(企業や大学などの構内ネットワーク)、データセンターまで“エンド・ツー・エンドのネットワーク”における立ち位置を上げてきている点を強調。「吸収合併により、当社はネットワーク分野において競争力のあるソリューションを提供している」と説明した。

米エクストリーム ネットワークスのエド・マイヤコードCEO
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 エンジニアリングプロダクト・マネジメント担当VPのナビル・ブカーリ氏は、製品ロードマップの考え方について「アバイア、エクストリーム、ブロケードそれぞれの技術に投資し続ける。顧客の投資の保護はとても重要な概念だからだ」と説明。さらに「当社はより大きな企業になり、ネットワークの様々な技術が配下にあるので、各領域の最良の技術を顧客に提供する」などと述べた。

米エクストリーム ネットワークスのナビル・ブカーリ エンジニアリングプロダクト・マネジメント担当VP
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