博報堂DYメディアパートナーズとヤフー、Handy Marketingの3社は2017年10月31日、ヤフーの調査パネル「Yahoo!メディアオーディエンスパネル」をはじめとする多様なデータを活用したテレビCMプラニングソリューションである「Handy TV Insight」の提供を同日に開始したと発表した。

 HandyTV Insightでは、Yahoo!メディアオーディエンスパネルから取得するTV視聴ログや、ヤフーサイトの行動データ、広告主サイトのコンバージョンデータなど、目的に応じたさまざまなデータを活用する。これにより、オンライン上でのアクションを最大化する効果的なテレビCMプラニングを提示する。

「Handy TV Insight」の利用イメージ
(出所:博報堂DYメディアパートナーズとヤフー、Handy Marketing)

 例えば、ヤフーが提供する広告経由で蓄積したコンバージョンデータを基に、今後コンバージョンする可能性が高いユーザー層を抽出し、それらの番組視聴傾向を明らかにする。3社は、広告主のKGI(Key Goal Indicator/重要目標達成指標)に直接的に貢献する、より高度なテレビCMプラニングが可能となるとしている。

 博報堂DYメディアパートナーズとヤフーがHandy TV Insightの開発・提供を担当。多様なデータをテレビCMプラニングに活かすための分析はHandy Marketingが行う。

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