視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは2017年5月17日、新たに日本を含む世界23国・地域で「ニールセン デジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)」によるTwitterモバイルキャンペーンの測定を開始したと発表した。

ニールセン デジタルの発表資料
(出所:ニールセン デジタル)

 ニールセン デジタル広告視聴率は、Twitterモバイルアプリ上で展開される広告キャンペーン効果を計測する。テレビに使用されている指標と同様の指標である年齢や性別ごとの視聴者数、リーチ(到達率)、フリーケンシー(頻度)、GRPを用いる。これにより、広告主、広告代理店、媒体社に信頼できるオーディエンス検証を提供するという。

 ニールセン デジタルは米国では2016年5月にTwitterのニールセン デジタル広告視聴率での測定を開始している。今回の測定対象の拡大により、同社は24の国・地域で包括的にTwitterのモバイル広告のリーチを測定できる体制を構築した。

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