米マイクロソフトは米国時間2017年2月14日、同日公開を予定していたセキュリティ更新プログラム(パッチ)の公開を延期したと発表した。公開直前に問題を発見したためだという。現時点では、いつ公開するのか明らかにしていない(2017年2月15日10時時点)。

米マイクロソフトの発表情報
(出所:米マイクロソフト)
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 マイクロソフトでは、同社製品のセキュリティ情報とパッチを、米国時間の毎月第2火曜日(日本時間ではその翌日)にまとめて公開している。システム管理者やユーザーが、パッチ適用のスケジュールを立てやすくするためだ。2017年2月分については、米国時間2月14日(日本時間2月15日)に公開すると予告していた。

 ところが今回、パッチ公開の直前に問題を発見したために、公開を延期することにしたという。その問題は一部のユーザーに影響を与える可能性があり、2月14日までに解決できなかったとしている。

 パッチの公開日については明らかにしていない。同社では、今回の延期によりユーザーのパッチ適用のスケジュールに迷惑をかけたとして謝罪している。