NTTデータは2018年1月26日、同社の基幹系システム共同利用サービス「STELLA CUBE」を利用する基本契約を名古屋銀行と1月25日付で締結したと発表した。今後、詳細の検討や試験などの作業を進め、2021年中に移行を完了しサービス開始を目指す。

両者の契約締結を伝えるニュースリリース
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 名古屋銀行の現在の勘定系システムは富士通のメインフレーム上に構築したもの。移行先となるSTELLA CUBEは中堅地銀向けのサービスで、NTTデータの勘定系パッケージ「BeSTA」を使っている。名古屋銀行の参加により、STELLA CUBEの参加行(稼働予定含む)は10行になった。