テレビ東京とBSジャパンは2018年1月25日、友達と一緒にスマホでつながりながら参加する新しい形のインタラクティブ番組「トモテレ presented by au」の生放送を2月10日に実施すると発表した。HAROiDのノウハウを活用して実現する。

新しい形のインタラクティブ番組を地上波/BS/動画配信で展開
(HAROiDの発表資料から引用)
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 今回は地上波とBS(衛星放送)に加え、動画配信も組み合わせることで、放送時間にテレビの近くにいない場合でも、スマホで動画配信をリアルタイムに視聴しながら友達と一緒に参加できる。友達のひも付けは、友達コードという数字を交換することで行う。

参加の流れ
(HAROiDの発表資料から引用)
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 番組では「友達と同じ人を好きになったらどうする」「友達にお金はいくらまで貸せる」「友達に縦笛を貸せる」など、友情に関する究極の質問をどんどん取り上げていく。

 スマホを通じて、テレビ画面に「さわる」ことができる。テレビ画面には全国の視聴者の回答状況、手元のスマホ画面には一緒に参加している自分の友達の回答状況がそれぞれリアルタイムで可視化される。友達の回答状況を見ながら参加する新しい形の双方向番組の体験を提供する。

 HAROiDはこれまで多くのテレビ×スマホ連携企画を手掛けてきたが、従来はテレビを見ながらスマホからWeb参加する形だった。今回は テレビを視聴していなくても、同じ時間にスマホで動画配信を見ながら参加できる機能を用意した。Web上では、上半分にライブ配信、下半分がインタラクティブといった形態になる。テレビを見ている人は、ライブ配信を閉じることができる。

 放送にはテレビの前にいなくても、例えば自分の部屋から参加できる。10代などの若い世代もより参加しやすくなりそうだ。動画配信は、Facebook Live、LINE LIVE、YouTubeライブ、Periscope、ニコニコ生放送で実施する予定である。

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