日本マイクロソフトは2016年11月29日、立体映像用ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」の予約を2016年12月2日から受け付けると発表した。出荷開始は2017年1月。

 来日した米マイクロソフトでエグゼクティブ バイスプレジデント兼マイクロソフト グローバルセールス マーケティング&オペレーションズ プレジデントを務めるジャンフィリップ・クルトワ氏は「日本企業は働き方変革に強い関心があると見ている。クラウド、HoloLens、機械学習、Office 365といったツールを組み合わせて、グローバル企業は新しいワークスタイル変革に取り組めると考えている」と話した。

米マイクロソフトでエグゼクティブ バイスプレジデント兼マイクロソフト グローバルセールス マーケティング&オペレーションズ プレジデントを務めるジャンフィリップ・クルトワ氏
[画像のクリックで拡大表示]

 「日本はクラウドの業績やOffice 365の導入実績などが好調だ。HoloLensを組み合わせて、少ない従業員で高い生産性を実現するような新しい働き方を一緒に作っていきたい」(クルトワ氏)。

 販売するHoloLensは2種類。基本となる「HoloLens Development Edition」の価格が33万3800円(税別)。Development Editionに1年間のハードウエア保証と、実行するアプリの制限といった権限設定ができる機能が付いた「HoloLens Commercial Suite」が55万5800円(税別)だ。