SAP ERPのコンサルティングなどを手がけるCEGBは、2016年10月19日から21日にかけて東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2016」において、スマートフォンのカメラを使って領収書を登録するシステムをデモンストレーションした。2017年から領収書のスマートフォン撮影と原本廃棄が解禁になることに合わせ、2016年末から提供する。CEGBのパートナーであるアンテナハウスのブースで展示した。

スマートフォンで領収書を撮影して登録するシステムを展示した。2016年末に、システム構築と合わせて個別見積もりで提供する
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 領収書を撮影して登録するには、スマートフォン上で動作するネイティブアプリケーションを使う。iPhone、Android、Windows Mobileの各プラットフォームで動作する。撮影データは、専用のWebアプリケーションに登録される。Webアプリケーションは、SAP ERPなどのバックエンドの会計システムと、各種APIやファイル経由で連携する。さらに、経理部門のユーザーはWebブラウザーを介して登録データの管理ができる。

 展示ブースでは、実際に紙の領収書をスマートフォンアプリで撮影し、Webアプリケーションに登録して見せていた。価格は個別見積もりで、システム構築などと合わせて個別見積もりで提供する。