Sansanは、2016年10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2016」で、名刺管理のクラウドサービスを展示している。

 利用者がスキャナーやスマートフォンのカメラで読み取った名刺のデータはサービス側に送られ、それを基にサービスで管理可能なデータが自動作成されるが、それに対してSansanのオペレーターが人手で補助入力をしている。この作業によるデータの精度の高さと、「20枚までなら翌営業日まで」というデータ入力までの期間の短さが特徴だという。また、異動や転職があっても同一人物の名刺は一つにまとめられる点も特徴に挙げている。

Sansanのブースでは名刺管理のクラウドサービスをデモ
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 このサービスでは、メディアが伝える人事異動のニュースや、同じ社内のほかの社員の名刺交換といった情報も提供する。また案件や商談履歴を入力・更新して、CRM(顧客関係管理)に使うことも可能である。

 ブースでは、デモ画面を見ながらSansanの利用イメージをつかむことができる。