スリーディー・システムズ・ジャパンは、2016年10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2016」で、現存する部品をスキャンしてCADデータへ逆変換できるシステム「Geomagic Capture」を展示している。

Geomagic Captureの展示の様子。部品を回しながら1つのスキャナーで測定したり、複数のスキャナーで1度に測定したりできる
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 Geomagic Captureは3Dスキャナとソフトウエアがセットになった製品で、スキャン結果を独自のアルゴリズムでCADデータに変換できる。例えば部品の加工に使ったCADデータとスキャンして作ったCADデータを比較して、加工精度を数十ミクロン単位で分析できる。

3Dプリンターの実演の様子
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 ブースではほかにも3Dプリンターを使った微細な樹脂パーツを作る実演や、3Dスキャナーや3Dプリンターの事例紹介をしている。

3Dプリンターで作成した事例
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