製品の外観
(出所:ネットギアジャパン)
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 ネットギアジャパンは2016年7月12日、設置用マグネットを標準装備したタップ型16ポートギガビットLANスイッチ「GSS116E」(製品型番:GSS116-100JPS)を7月13日に発売すると発表した。VLANやQoS、リンクアグリゲーション、ポートミラーリングなどの機能を利用できる。希望小売価格は2万4000円(税別)。

 2015年12月発売の従来製品「GSS116-100AJS」に、日本の顧客から要望の多かった設置用マグネットを標準装備したモデル。付属のマグネットと固定具(マウントブラケット)を使用することで、金属の壁面やキャビネットなどへの貼り付け、テーブルの脚への固定、テーブルの天板裏への固定が可能。

 本体仕様は従来モデルから変更なく、WebブラウザーまたはWindowsで動作する無償の専用ツールを使ってVLAN、QoS、リンクアグリゲーション、ポートミラーリングなどを設定できる。IPアドレスも設定可能で、管理機能を持たないスイッチから置き換えることで死活監視が可能になり、ネットワークを可視化できるという。

 リンクアグリゲーションは、最大8ポートのグループを二つ作成できる(固定設定のみ。LACPには非対応)。他スイッチやコンピューターとの複数リンクを束ねることで、広い帯域を確保するとともに、リンク障害の発生時も通信を継続できる。ライフタイム保証に対応する。本体寸法は幅407×奥行き70×高さ35mm、重さは約1.3kg。

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