ソフトバンクロボティクスは2014年9月20日、パーソナルロボット「Pepper」の開発者向けイベント「Pepper Tech Festival」を開催した(写真1、写真2)。デベロッパーやクリエーターなどを集めた同イベントの参加者は「約1000人」(ソフトバンク広報)に上り、Pepperという新しいアプリケーションプラットフォームへの注目度の高さを示した。

写真1●5台のPepperが連動してダンスするオープニングショーで開幕した。メディア・アート・ユニットのHDMIがプロデュースした
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写真2●基調講演で「ロボットには約束された未来がある」と語ったソフトバンクロボティクス 代表取締役社長の冨澤文秀氏
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 ソフトバンクロボティクスは今回のイベントで、来場者にPepper用のソフトウエア開発キット(SDK)を無償配布したほか、開発者向けの限定モデル200台を先行販売することを発表した。同日より抽選予約の受付を開始。受付開始後すぐに500件近くの申し込みがあったという。

 同イベントでは、当日中に持ち帰れる限定1台(3カ月間の無料レンタル)の抽選会も実施。当選者はPepperを前にして「これを自宅で使えるのはうれしい。家に帰って妻に何と説明すればよいかの助言をみなさんからいただきたい」と笑顔で語っていた(写真3)。

写真3●当日中に持ち帰れる限定1台の3カ月無料レンタル権の当選者(左)と冨澤社長(右)
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